今日も正月日和。-DSC_8216.JPG

二ヶ月前、友人と鹿児島~長崎をブラリとまわった時、軍艦島に寄った時があった。

鹿児島~長崎のまとめはコチラ

前回の軍艦島 から約二ヶ月、別の友人と再び長崎県の軍艦島へ。

朝一番に長崎港から軍艦島クルーズで軍艦島に向かう。

今日も正月日和。

途中、高島に立ち寄ったりしますが、前回と同じなので流します。

今日も正月日和。

説明はもはや不要だと思いますが
軍艦島の正式名称は『端島』
長崎県西南端、野母半島から約四キロに位置する海上炭坑遺構。
昭和の炭鉱全盛時代には世界最高の人工密度といわれ、国内初の鉄筋コンクリート造りのアパートや海底水道の敷設、屋上庭園など時代の先行く近未来都市だった。
しかし、時代とともに炭鉱も閉山、いつしか端島は無人島に。
そして昨今では世界遺産に向けて後世に残していこうとの声が高まっている端島。

今日も正月日和。

‥あ!現在軍艦島は観光ツアーでしか上陸出来ないようになっています。

以前は一部が知るb級スポット、廃墟の聖地、または絶好の釣りポイント的な島として無断上陸していた島が、いつ頃かPVや映画のロケ地に使われ、今では超A級で政府が世界遺産にしようと推している事実に、以前写真を撮らなかったことを悔やんでいる私であります。

そんな軍艦島に今回は無事到着!

今日も正月日和。

おぉぅ!(*o*)


今日も正月日和。

やっぱりスゴいよ、この島は!

今日も正月日和。

島内は限られた範囲ですが見学出来るよう三ヵ所の広場があります。

今日も正月日和。

まずは第一見学広場、
各広場でガイドさんの説明付。

今日も正月日和。

次に第二の見学広場。

今日も正月日和。

レンガの建物の一部がありますが、こちらは総合事務所。

今日も正月日和。

そして先にあるのは第二竪坑への階段と入口。

今日も正月日和。

ガイドさん説明によれば、ここはいつまでも変わらない、あの黒く汚れた階段は島民の命の階段だったと、当時の貴重なエピソードを聞くことが出来ます。

今日も正月日和。

そして最終の第三見学広場。

今日も正月日和。

右間近にあるのは仕上工場。
左に見えるのが1916年に建てられたという日本最古の7階建ての鉄筋コンクリのアパートです。

‥何というか、昔はあそこに人が住んでいたんですよね。

こんな風に廃墟として残っているのを住んでた人はどう思うのだろう。

この先どれだけ風化や崩壊していくかわからない軍艦島。

今日も正月日和。

長崎の専門家委員会は「画期的な保存方法が確立しない限り、崩壊し数十年の間に多くが失われる可能性がある」と指摘しているそうです。

今日も正月日和。

最古の30棟アパートは耐用年数を5年過ぎ「延命不可能」と判断を下されてます。

今日も正月日和。

他にも多くが倒壊の恐れがあり、保存するには約144億円、建物の保存を諦め護岸など島の維持管理に必要な施設だけを整備する場合も約11億円の試算が出ているとか。

今日も正月日和。

長崎市の財政力を考えると代表的な建物だけを残し、維持管理・施設整備を合わせても16億円が妥当というなら世界遺産になっても資金や建物のじょうたいを保つ為にと問題はガレキ以上に山積みのようですよ。

今日も正月日和。

元が廃墟化しているのを残すのだからそりゃ大変ですよね。

今日も正月日和。

2015年夏、軍艦島を含む「明治日本の産業革命遺産 九州・山口関連地域」が一体どうなってるかですよね。

今日も正月日和。

登録したら人がウジャウジャ来るし、その前にあと一回くらいは来ようかなぁ~。
(^o^)

今日も正月日和。