今日も正月日和。

◎岐阜県「日本一」巡りその7

日本一急勾配にある鉄道駅『飯沼駅』
岐阜県中津川市にある
33‰(パーミル)の急勾配にある駅で
日本一の看板も設置されてます。

今日も正月日和。

ただ、見た感じ無人の普通の駅。
勾配をさほど感じるわけでもなく
鉄オタでもない私にとっちゃ
正直、「ふぅーん」とうなずくだけのリアクションで。

今日も正月日和。

きっとこの前にまわってきた各ポイントの日本一物件のインパクトが大きかったせいもあるのだろうけど、感動少なしでした。

今日も正月日和。

ところで、‰(パーミル)とは?
何気に言いながら実際よくわかってない単位なのですが、鉄道線路の勾配を表す単位としてよく用いられるそうです。
水平距離1000m当たりの高低(m)を示していて、例として、1000m進むと5m上がる坂の勾配は5‰と表されます。飯沼駅の場合は勾配33‰なので、1000m進むと33m上がっていることになります。

ただ、勾配日本一を後から調べた時にわかった事ですが、鉄道ファンの間では日本で一番急勾配にある駅は「京阪大谷駅」ともいわれているそうです。

Σ( ̄ロ ̄lll)な、なにぃ~?!

日本一の看板はないけど、京阪大谷駅の勾配標が「40‰」と示しているそうで。

!!!(  ̄ロ ̄lll)語らずして日本一‥‥。

てことは、日本で一番急勾配にある駅は京阪大谷駅40パーミル!?

‥あ、それとこれも調べたらわかったんだけど、あくまで番外としてだけど、「普通鉄道日本一急勾配・日本唯一のアプト式鉄道」ってのもあるみたいです。

アプト式鉄道ってのは、ラックレール(歯形レール)を使い、急坂を登降する急勾配用の鉄道です。

日本で唯一アプト式鉄道が走っているのが、大井川鉄道のアプトいちしろ駅から長島ダム駅の区間で、この区間の勾配は、1,000分の90(90パーミル)という普通鉄道日本一の急坂になっているそうなのです。

!!Σ( ̄ロ ̄lll)‥き、90って、
アンタそれどういうことよ!!!

アプト式鉄道は当初(平成2年10月)長島ダムの建設に伴い運行を開始したのですが、ダム完成後も観光として現在も利用されているそうなのです。

この鉄オタでもない私の情報が正しいのなら、飯沼駅の日本一って一体‥。

いや、でもこれでいいと思うんです!
現在日本一じゃないとしても、一瞬でも日本一になったのなら、ましてや日本一を名乗り続けるならそれはそれでいいと思います。
しょせん日本一やら日本最大は、ただの肩書き、問題はその場所に行くか行かないかの思い出作りなのです!

今回の私にとって、日本一急勾配の駅は『飯沼駅』が絶対なのだから。

今日も正月日和。-DSC_7660.JPG




■日本一急勾配の駅『飯沼駅』
■岐阜県中津川市飯沼字市之坪
■33‰の急勾配にある駅
■日本一の看板も設置有。
■無人駅、P無(二台余のスペース有)