いつかは寄ろうと思いつつも、なかなか寄らずに走り過ぎていた場所。

久留米から佐賀市内に向かう道の途中、神埼市千代田にある『若宮八幡神社』

今日も正月日和。

道路沿いにある小さな神社に私の求める『肥前鳥居』が小さくも、どっしと構えています。

今日も正月日和。

「若宮八幡宮」とかかれている額が欠けています。

今日も正月日和。

柱には建立年月(寛文二年・1662年)の銘が。

今日も正月日和。

駐車場も無く狭い場所ですが、当社の肥前鳥居は文化財なので、ちゃんと案内板が設置されていました。




案内板の内容

神埼市重要文化財(建造物)
若宮八幡神社肥前鳥居一基
この神社の祭神は応神天皇で、建久四年(1193年)に建立されたと云われています。
神社入口に建つこの鳥居は、主に肥前地方を中心に造られた独特の形をもつ肥前鳥居と呼ばれる鳥居です。
鳥居の形は、笠木と島木が一体化し、両先端が緩やかに反り、笠木・島木、貫、柱の全てが三本継ぎで造られています。
この鳥居は、その特徴をよく残す典型的な肥前鳥居で、市内では三ヵ所に残る肥前鳥居の一つです。

鳥居長さ 三、六一メートル
笠木長さ 三、九○メートル
扁額名 若宮八幡宮
建立年月 寛文二年(一六六二年)
壬寅三月吉祥日
指定日 平成二年三月三十一日
平成二十三年十一月神埼市教育委員会