ブラリと車で走っている途中
私の鳥居探知機が反応する。
あたりを見ると田んぼの先に
巨木と鳥居らしきものを発見。
もしや『肥前鳥居』では…?
近くに停車し、歩いて行ってみる。
うおっ!(^o^)
やった!肥前鳥居ぢゃん!
しかも私の好きな足太型だ!
小城市の案内板もありますよ。
さっそく説明を読んでみると~
小城市重要文化財
慶長17年銘入り肥前鳥居
生立ヶ里八幡神社の肥前鳥居は慶長十七(1612)年に建てられたものである。
この肥前鳥居を建立したのは持永助左衛門茂盛である。
持永氏は南北朝時代に下向した九州探題・今川了俊に繋がる家系であり、
茂盛自身は鍋島直茂の隠居付八十三士の一人で後に小城鍋島藩初代鍋島藩主鍋島元茂の家来となった。
この肥前鳥居は柱が二本継ぎ、笠木・島木は一体化し、貫とともに三本継ぎの構造となっている。
様式的には背が低く、直線的で厚みのある笠木・島木部分と貫の間は狭い。
柱は太くて短く、重量感がある。
「肥前石工の発祥地」である小城市牛津町にとってこの肥前鳥居は代表的石造物と位置付けられ、
砥川石工の研究を進めるうえでは貴重な文化財である。
~だそうです。
小城市は石工の里があるから肥前鳥居も多いし説明も親切丁寧だなぁ。