静かなる厳かな「愛」
何に対しても恐くない
人は笑うかもしれないが
真心一つで誠意を持って対処する
小さいことをコツコツと
時計針のようにチクタクと
地道な歩みが大切なのだ
純粋な人がいる
なぜたろう
この世は汚れきっているのに
純粋な人には純粋な人が集まる
急に雨が降ってきた
だが俺は雨を見ていない
すべては「音」
急に蝉が鳴きはじめた
だが俺は蝉を見ていない
すべては「音」 その音を頼りに繋がっていたい
電話が鳴った
「もし、もし」
「かめよ、かめさんよ」
昔の彼女の声だ
困った時に彼女はふざける
「何か、困ってる?」
「全然、イタズラ電話」
彼女は素直じゃない
「またね」と電話を切った
どうしようか?
彼女が「またね」と言ったから
待っていよう俺を頼る時その時を
真心と誠意、純粋に繋がっているんだ俺達はと
お互いに信頼しつつ、俺は貴女を心から厳かに愛している