4K
小さい頃
家にあったある男の本
江戸時代だったかな?
あるヤクザな男が
いろんな占い師から
死相が見えると言われる
男は「どうせ死ぬんなら」
と人助けをし始める
そして、一年、占い師に
「死なないじゃないか」という
「おぉ、死相が消えておる」
数々の善行が死相を消していた
そう、間違っていれば
生き方を正せばいい
なんでこんなことを考える
あァ、ちょっと道に迷っている
たまにラウンジで会う
そこで知り合ったカラオケ仲間と話してたら
ふと彼が早く帰ると言い出した
なぜか? と聞くと介護の資格を取っていて
明日、実地試験があるという
「へーえ、○○さん、意外だな」
「俺もなんとなく受講してたんだが、
受講しているみんなの目がイキイキしていて、
同じ志、ココロを持つというか、
また講師の先生の、
この仕事は3Kとかいわれるけど、
違うKを得る、
『感謝』を得るという話にジーンときてね」
俺はその知人のその話を聞いて
芋焼酎が一層暖かく温かく感じられた
〔つぶやき〕
4Kの詩に出てくる4Kの人は、とても個性の強い人だ。最近、全然会わないが、(お互いが最近飲みに出ていない)どうしているだろう。常に自分のペースを保つ、マイペースの人だ。俺に、あんたとの縁は永遠よと、嬉しいことを言ってくれた。カラオケがヘタな俺と競って歌合戦をしてくれた歌のうまい人。一度、激しく俺に怒った。今、流して歌っただろう、一生懸命に歌うあんたが好きなんよ、と捨てぜりふ。あぁ、この人は、何事も頑張っている人が好きなんだ。俺も認められているんだな。ありがとう、4Kさん。俺も嬉しかったよ、4Kさんの言葉、「俺もなんとなく受講してたんだが、受講しているみんなの目がイキイキしていて、同じ志、ココロを持つというか、また講師の先生の、この仕事は3Kとかいわれるけど、違うKを得る、『感謝』を得るという話にジーンときてね・・・・・・・・・」