愛燦燦

 

あれは、ある日の夏
今年じゃなく数年前
道をあるいていると
胸騒ぎがして頭の中で鐘がなる
またあの鐘の音だ
周期的に訪れる
ここはいつか幼き頃に見た光景
…………………………
デジャブ
気がつくと………俺は夢の中……
 

夢の中の宇宙は無限
限りなく
果てしない
人の心も似ている
あァ、心浪漫

 

抱いても
抱かれても
心がないと
そこから
愛は生まれない

 

風呂上がりの君を見た時
思わずハッと時が止まった
あまりに君が美し過ぎて
そのうち胸がドキドキと
脈打ち出し俺は一体どうしたの?
「何か顔についてる?」
って君が俺に聞いた
あァ、確かについてるよ
君が美の女神に包まれていた

 

俺も君もひとつの心になって愛は愛燦燦と輝くのであった