仮面の下の男

 

忘れかけていた
俺の中の君の中の
美しく清らかな心
遠い昔の記憶が
急に蘇るのは
なぜなのでしようか
わからないけど
二人、嬉しく嬉しく思います

 

そんなにあわてなくても
いいじゃないか
ゆっくり歩こうよ
足が人より速くなくても
いいじゃないか
ゆっくり歩こうよ
手と手をつないで
大事なものをなくさないように
たった一言
『自分を大切に』

たった一言
『譲り合い思いやり』

 

自分を好いてくれる
心休まる人がいい
俺は鳥になり君の肩に
ちょこんと乗って
十分疲れを癒し
やがて、青い空に羽ばたくよ
愛の歌を口ずさみ羽ばたくよ

 

俺は仮面をかぶって

正義のために暴れた
だが、彼女は安心していた
仮面の下の男が誰だかわかっていたから