輝いてスローウォーク

 

後ろ姿で手をあげた女性
俺は追いかけることもなく
「お別れなんだね」
暑い暑い夏の昼下がり
まるでドラマのように
俺達は別れた

 

スレ違い
時間のタイミングさえ
うまくいっていれば
心は通じていたのに
まっ、しょうがないか、時が相手か

ということに、とりあえずしておいて・・・・・・・・

 

一度乗り遅れた

諦めなければならない電車を乗るために
必死になっていつまでも努力して
頑張っている俺よ
自分の電車に乗ればいい

だけど、自分の電車さえ、わからぬ時もあるけれど・・・・・・・

 

心の旅に出ようか
気づいているかい?
毎日の生活も
見えない心の旅なんだよ
旅に出なくても
初めての新鮮な日々なのさ
毎日フレッシュにきらめいて
輝こう、ときめいて

 

ルーリックキューブを高速でくるくる回したり
けん玉で色んな空中技を決めたり
そんなこと不器用な俺にはできやしない
俺はただこの人生という道をゆっくりゆっくり歩いてゆくのさ