なつめさんが、以前「いいね」してくれた詩を再掲します。今、ブログ『みんなに花束を。』を始めから読んでます。
人類愛(再掲)
雨に打たれてずぶ濡れに
なりたい時がある
心をコントロールできず
独りきりになりたい時
自虐的な心境
雨に打たれてずぶ濡れになりたい
雨が俺の悪のつきものを洗い流してくれる
しおれた向日葵が雨のしずくと
燦々とふりそそぐ
真夏の陽の光に蘇り不死鳥となって………
何も言わずともこの宇宙はこの世界は
我々に語っている善なるものを
電車で横三人座ってた
俺は真ん中
次の駅で右横の人が降り
家族で母親と男の子が入ってきた
一気に空いた席に男の子が飛び込んだ
男の子は逆向きに夢中に外を見る
ガラス越しの外をずっと見てる
男の子、一体何を見ているのか?
それは、昔、俺が小さい頃見ていた景色
しかし、今は、もうわからない
だけど、もう一度、見てみたいなぁ……………………
子供から大人への変わり目ってある
ある時をきっかけに徐々に成長してゆく
この四季という季節にも変わり目がある
そして、季節は巡り、地球はどんどん成長してゆくんだ
だから、きっと、そのうち地球上から戦争はなくなるはずさ