少女
近頃貴女に何かを感じてしまう
メロウな貴女
円熟された女
食べられたのはどうやら俺だね
貴女とは
年が離れ過ぎている
だけど好きさ
貴女は優しいね
俺はすべて時に委ねるよ
自分を大切に生きる
ということは
少しずるさも必要か
振り向きざまに
貴女の笑顔
そして、俺を見つめる
真っ直ぐな眼差し
そのまま人生真っ直ぐに
貴女はいつも笑顔
でも、悲しい時はあるはず
常に明るくそれを
心がけているんだね
ため息ばかりの俺にはできない
だから、貴女に惹かれる好きになる
空想恋愛のある日の帰り道
道端で少女が泣いている
なぜ、泣いているの?
そっと、心の中を覗いてみる
俺はもう理由を詮索せず立ち去る
嬉し泣きなら心配ないだろう