俺のセンチメンタルジャーニー

 

君を求めて追い続けた日々
結婚した君に
ある日電話をし
世間話をしていると
受話器から赤ん坊の泣き声
もう終わったんだと実感した

 

走馬灯のように思い出が……
なんてよくある話で
時々、感傷にふける俺
センチメンタルな旅は
16才じゃなくてもいいじゃない

 

旅先で、ちょっとした出会い
なぜか、微笑ましい
でも、俺にはわかる
この女性とは二度と会わない
お互いにニッコリ笑ってララバイ

 

サヨナラは
ホントにサヨナラ
だったりして
でも、出会いは必ず訪れる
でも、出会いは必ず訪れる

 

昨日の出会いは金縛り
身動きが取れなかった
恥ずかしながら一目惚れ

 

君が花ならば僕は君を摘まない
君の寿命が短くなるから
僕は蜜蜂になって毎日会いにゆく
そして、僕達は人間になり
愛し合うんだ、たまにはこんな話もいいじゃないか