不条理という石

 

ザーザー雨が降ってきた
心の中にしみわたる
悲しい悲しい雨でした
中学校の卒業式の後、濡れた体で
家のストーブをつけながら
お別れなんだお別れなんだ
あァ、俺は泣いているのか、涙雨

 

いくら裏切られても
助けてくれと言われれば
助けてしまう我が心
また、裏切られると思いつつも

 

人として生まれてきて
誰しも思うことだろう
何かを残す、残したいと
俺は幼い文章で小説や詩を書く
一応、何かは残せたが自己満足
それでもいいと思いつつも
俺が本当に求める核は何だろうか
もっともっと追い求めることかな

 

ブルーな雨が降り続けても
必ずや晴れになるんだよ
いつか君が転んでも
あきらめないで微笑んで
季節よ まわれかざぐるま

 

メチャクチャ頑張ってる人がいる
メチャクチャ報われない人がいる
不条理という石を
ハンマーで打ち砕き
メチャクチャこなごなにしたい!