コロナ後遺症で苦しんでいる方を見た。

 

こんな映像を見ると、昨日私にも四回目のワクチン接種権が届いたのですが、もうワクチンは打たない。と心に決めた。手続きを取らないことにした。

 

2、3年前にコロナに罹り、治ったかに見えたが、その後、その後遺症によって日常生活がまともにできなくなり、倦怠感や目のかすみ、交通標識が判断できないという脳への影響も出て、苦しんでいるという。

 

こんな症状に罹る人の割合は、0、00391%で、多くの人はワクチンに救われている。と専門の先生方はいう。

 

しかし、後遺症で苦しんでいる本人にしてみれば完治したいと思っている。願っている。

 

ここのところ、連日感染者数も少しづつながら減ってきている。それはそれで良いことですが、後遺症で苦しむ人が、回復されるような治療方法が見つかってほしい。

 

この映像で、私も涙が思わず出てきてしまいました。