こんにちは。世田谷区砧、行政書士セキュリティコンサルタントのはせぴこと長谷川です。
子供のいないご夫婦、おひとり様の安心対策、シニア世代の将来設計、終活・相続支援に詳しい事務所です。遺言書セミナー、成年後見制度セミナー、古物商許可申請、パスポート申請、車庫証明のご依頼も承っております。
📱090-2793-1947やinfo@khasegyousei.tokyoへご連絡下さい。
新事務所HPはこちらからどうぞ。 ←遺言の漫画導入しました。
見守り電話してドトールでモーニング。成城警察署コースを歩き、帰宅後新聞。その後事務作業。
朝から首筋が痛み、片頭痛の気配がありマクサルト服用していたが、治まらない。久し振りに2錠目服用。
時間になり義母邸へ。メンタルクリニックへ。タクシーすぐ来ると言われて約5分待つ。たった5分だが、義母が我慢できずにタクシーのセンターに文句の電話。電話している途中にタクシー着(笑)。
豪徳寺のメンタルクリニックへ。診察はいつも通り。厚労省からの通知でジェネリックにしないとお値段がかなり上がる話があった。
義母は「よくわからないけど、どうすればいいの」とこちらを見るので、「ジェネリックで」と一言w
薬局へ行き、義母の処方。薬剤師のおばさんにも義母曰く、「ジェネリックってよくわからないの、安くなるの?」とw
タクシーを呼んでもらい、義母を乗せ、行先を運転手さんに告げてお別れ。私はお昼ご飯食べてからうめとぴあへ。
少し早くて、うめとぴあの喫茶でアイスコーヒーとデザート。待っている時にひと騒動。高齢男性がカウンターで大声で文句言っている。
紅茶のお替りポットのお湯が少ないと。店員さんは規定量入れてますの返事。男性「いつもと違うから言ってるんだろうが、さっさと入れろ!」とかなり広い喫茶スペースに響き渡る声。
それでも店員さん負けず、「これが規定量です。お客さんのポットのお湯と同じ量ですよね」と負けず。
ここで男性が切れて、カウンタ―を叩きながら威嚇開始。おいてある洋菓子を叩いて破壊。店員さん「商品ですよ止めてください」。
男性「うるせぇこのやろう、がたがた言わずにさっさと入れろ。この障害者どもが、だからちゃんとできないんだろうが、病院に帰れ」と
この喫茶スペース福祉喫茶で障害者の方が働いているのです。この男性がいる場所は私のすぐ目の前。あまりの暴言につい口を挟んでしまう…。
「おいあんた、ずいぶんひでぇこと言うな、謝れ」すると男性が私を振り返り、「だまれこのやろう」と身体をぶつけてくる。
もう楽しくてしょうがない。手に持ったポットのお湯でもかけてくれれば暴れるのに関節技で制圧して警察呼べるのにとウキウキ。
「おい爺さん、いいかげんにしろよ、いてぇ目に遭いてぇのか」とチンピラみたいな暴言をつい言ってしまう私w
他のお客さんも「あんたが悪い、いい加減にしろ」と。厨房では障害を持った子が怖くて泣いてしまっている。
うめとぴあの管理の男性二人が取りなすも高齢男性はヒートアップしたまんま。しかし、ポットをカウンターにたたきつけた際破損させる。
店員さん達が声を揃えて「あっ壊した。警察呼んでー」と言ったら慌ててカバン持って逃走。私は暴れ損ねましたw
聞けば過去にもクレームからの罵声や暴言が酷い男性だったらしく、お店としてはもう来ないでくれと言っていたと。
施設管理はそのことを把握していなく、毅然とした対応ができなかったと反省されてました。こういう話は情報共有が大切です。
私も「関係ないのに、腹が立って野蛮なこと言って失礼しました」と管理の方々に謝罪。店員さん達からは「助かりました」と。
その後深呼吸をしてから講演会運営のボランティアに従事。そちらは何の問題もなく終了。
講演会後にアンケート回収中、オレンジハート創設時の担当で大変お世話になっている認サポのスタッフさんから、「後でちょっと来て」と。
校舎裏で〆られるのかと思い行くと、「体調の関係で退職する」と言われる。今はオレンジハートの担当ではないが、彼女のおかげで今があるのですごくショック。
でも、健康第一。30分くらい色々な話をして名残を惜しむ。気風が良くて仕事ができる女性でした。
帰りは17:00過ぎ。すっかり日が落ちるのが早くなり薄暗くなる。昨日が真夏日とは思えない程涼しい。
祖師ヶ谷大蔵に戻り、薬局へ。処方してもらっている間に買い物。手抜きで一部割引きのスーパーのお寿司を。
明日は暴排研修をオンラインで。メール見ているとLUUPの契約書が届く。電子サインして契約。
ではまた書きますね(^_^)/