先日 旭川から
19日の22時頃に、帰宅しました。


午前に
「帰り道に寄りたい所あるか?」と訊ねる息子の言葉も無駄になりました。

気持ち早めに病院に到着したのですが、初診なのと連休明けなので結構 時間が掛かりました。
Drの前では、病状より何より 
旭川釧路間の空の直行便が無い!🥶というのと、同じくJRの釧路旭川間の路線が無い!😱というコトに驚きました。
空は丘珠乗換え、JRは札幌駅乗換え。全く驚きました。

入院時は、独りで来るしか無いのです。都市間バスがある、と聞いて助かりました。
入院は予定通りなら、2週間。
そして11月になると聞いていましたが、ちょうど10月半ばに空きがあったから、と来月になりました。😄

こちらは暖房の調節があるので、10月と11月ではまるで違います。

それから入院前の諸々検査を、受けて入院説明を受けて入院前の注意事項を受けて、
11時予約が16時終了でした。
遅れた昼を車の中で適当にしたあと、帯広に付いてから夕食にしました。
慣れない夜道の山道は、スピードを出すのが怖くなります。
層雲峡を通る道では、左の路肩にまるで並んで待つみたいな鹿の若いグループが、間隔おいておりました。
車が通り過ぎるのを待っているみたいでした。


ひたすら息子に感謝をしておりました。
彼は翌日から仕事ですから、まぁ ありがたいことに
母のできる世話は自分の成すべきコト、と自覚しているようですので助かります。
流石に入院時の面会は、15分〜30分とかに4時間掛けて来てくれとは言いません。

今回は 一人きりの入院になります。
コロナ禍の影響が残っていますね。



手術や病気のコトは、リスクもあることですし 治療の手術ではないので 成るようになるだけです。
この後に
いつになるか、残る左目も手術になる予定です。
子供の時から、左目主体で視ていたので 今も右眼より見えているので、頼っているのですが
左目こそ進行を止めて現状維持になると良いと思っているのです。

不便も遠いも、音を上げていては 誰も助けてくれません、と腹を括りました。


寿命がいつまでか、
まだ
平均寿命まではありますし、生きているなら 少しでも楽しんで暮らしたい! と思うのです。

楽しみは 眼に直結していますね。