昼間の不思議な太陽

昨日の土曜は、息子の休みの土曜で
その前日から 明日はどうする?!と催促がましく言われていた。

でも予約ができない時間になってしまったけれど、さすがの今回は
少し待っても良いと観念していた。 
それも息子にはオドロキだったらしく、「待つくらいなら有名な日本料理屋に行かない?」と聞いてきた。


実は 焼肉が食べたくて、自宅焼肉をしたのだが 肉は美味しいのだが 何かが不足していた。

そして 忘れた風で、やっぱりあの店の焼肉が食べたい! という夜になった。
買い物をしてから行ったら、ちょうど良かったのか あまり待たずに案内された。😋🥩


美味しかった~。
店に行く前に、息子には 
考えて注文してね、と釘を差していたけれど
息子はやっぱり、がっかりしていた。注文を控えめにしたのに、そんなに変わらない、と気落ちしたのだ。

コロナ禍により
世の中は変わってしまったから、
夫は その生前と変わらぬ暮らしをできるようにしてくれていたけれど、だんだん不安になってきている。息子が勤務先を変わったのが、実は影響が大きいというのも事実なのだ。半分以下になったから仕方ない。
実のところ、コロナ禍で3年 旅に行けないのは、案外 経済的には助かっているきがする。

未だに怖くて 計画も立てられないが、そうしていた3年は
老いた足腰を衰えさせたから、不安で出かけることもできないのだ。