韓ドラが続いている。 
「財閥家の末息子」の視聴が終わった。

ソン・ジュンギ主演作品、前回のが少し残念だったので
今回はしばらく、見ないで置いていた。




でも 観てみると、夢中になっていた。

彼の国の 財閥家というものは、少なくとも3代維持するのは難しいというコトなのだろう。


実のところ
何故? と思うところも多く、次々に展開する設定にも ついて行くのが精一杯 でした。
どうも
字幕が一般的DVDよりも小さくて、昨今の電気代の経済的事情により、光源をシボっていたのも影響していたのか?
緑内障の進んだ眼には、負担が大きくストレスも強かった。眼鏡をいくつも交換しながら、字幕読み取りに苦労していた。





韓国ドラマ「財閥家の末息子」あらすじ

国内一の財閥グループ「スンヤン」の未来資産管理チーム長のヒョヌ(ソン・ジュンギ)。

整った名刺とは違い、事実上の業務はオーナー一家の事件・事故全範囲の解決だ。

一言で表すなら忠実な執事、“現代版下人”なのだ。

貧乏な家に育った高卒だ、と同僚たちから露骨に言われても黙々と責任を果たすヒョヌ。

その時 彼の誠実さが認められることになる…。

海外に隠された資産を、スンヤンに帰属させるという特命を受けたヒョヌにとって、驚くべき重大な責任は果たしてチャンスなのか、罠なのか。。。

     〜拝借しました。




全体に惹きつけられていたから、夢中だったけれど
エンディングを2度見てから、
あぁ ドラマの始まり部分をもう一度、見ないと 理解が足りない、と思いました。

これから 時間のあるときに観ようと思います。

ただ、この前に見たドラマとの 差 が少し 改めて気づきました。
表面的に、奥行きに、広がりに、背景や舞台に。













 〜ネタバレを含むドラマ情報〜
韓国ドラマ「財閥家の末息子」は、
財閥総帥一家のオーナーリスクを管理する秘書が、末息子として転生して2回目の人生を歩むファンタジードラマ。

同名のウェブ小説が原作。韓国ではTVINGとNetflix、Disney+で同時配信。
全16話。自己最高視聴率は第16話の26.9%。


スンヤングループ企画調整本部傘下の、未来資産管理チーム長ユン・ヒョヌと
チン会長の末孫チン・ドジュンの2役を俳優ソン・ジュンギ、
スンヤングループ会長チン・ヤンチョルを俳優イ・ソンミン、
ソウル地検反腐敗捜査部検事ソ・ミンヨンを女優シン・ヒョンビンが演じる。
       拝借しました。