空飛ぶ金魚と世界のひみつ | シネマの散歩道

シネマの散歩道

「シネマの散歩道」というのは、1997年にある地方の業界紙に映画の紹介コーナーを持っていたことがあって、そのタイトルです。当時の編集長さんが付けてくれた素敵な名前です。

朝の連ドラ「あまちゃん」のGMT5の小野寺ちゃんこと優希美青の映画初主演作。

母となった中国人との関係に悩む主人公と3つの時間軸を展開しながら、多文化共生の有り様を
描いています。

決してかた苦しく無く、ときに絵画を交えながらソフトに人と人とのつながりを説いています。
啓発映画としても秀作だと思います。
残念ながら、上映館が少ないのですが、いろんな年代層、とくにこどもに観てほしいなあと思う映画です。