シロ、初体験!! | 両手に太陽、肩には春風

シロ、初体験!!

今日の夕飯は豚ナシ豚汁。

つまり具沢山味噌汁です。


野菜をたくさん入れるのでシロはやる気マンマン。

この間買ってあげたマイ包丁を持ってニコニコです。


切りやすいように人参を縦十文字に割ってあげてスタート!!

今日は私が手を添えようとすると

「シロ、自分でやる」とのこと

ちょっと怖かったけれど、まぁ手を切るのも勉強でしょうと、一人でチャレンジさせました。


人参一本目はかなりぎこちなくて見ていてかなりハラハラ。

二本目もドキドキ。

三本目辺りからスムーズになってきました。

四本目は結構安心してみていられるくらい。学習しているんだ~!!


次はジャガイモ。

ここで悲劇が・・・。

私もうっかりしていたのですが、人参とジャガイモって切った感触が違うんですよね。

シロも多分人参の感覚で切ったのでしょう

手が滑って左手の指に刃が当たってしまいました。


ちょっとビックリして

「指切れちゃった~」

見るとすじが入っていて血が滲んできました。

こういう時は慌てないのが一番。

親が慌てると子供も心が乱れてパニックになってしまうもの。

私が動揺しないかぎり、大抵の怪我では泣かないです。


「あ~切れちゃったね、よく洗ってから絆創膏を貼ろうね」

と言うと頷くシロ。

「絆創膏持ってくるから待っててね」

と取りに行ったのですが、絆創膏を出すのに手間取っていると

「シロ、怖くなっちゃった~、怖いよ~、怖いよ~」

と泣きべそをかきながら駆け寄ってきました。

珍しい~。

「すぐ治る?すぐ治るよね?」

「ウ~ン、すぐには治らないけれど、ちょっとづつ治るから大丈夫だよ」


しかし、考えてみると刃物の怪我は初体験。

擦り傷はそんなに血は流れないし、しょっちゅうやる口の流血は自分では見えないもんね。

リアルに血が傷口からにじみ出てくるのはちょっとショッキングかもしれません。


血を拭いて、絆創膏を貼ってあげてしばらく抱っこしてあげると

「あれ?治ったみたい」

とニコニコに戻りました。そして、ポンと手を打って

「そうだ!!ママが野菜を切ってシロが鍋に入れたらイイよ~!!」

と提案してきました。

まだお手伝いをやる気合は残っていたみたいです。


野菜を鍋に入れて、シメジも裂いて入れて、水も入れて完了!!

後は火にかけるだけ。


夕飯では、

帰ってきたパパも

「シロとママの作ってくれた汁物は美味しいなぁ~」

て食べてくれて、シロも嬉しかったらしく、具の野菜もきれいに食べて

「おかわり!!」


今日は豚なし豚汁ばかり食べていたシロでした。


夜、寝る時

絆創膏を取った指を見せて

「ママ、もう血は出ていないよ。だんだん治ってきたみたい」

と嬉しそうに報告してくれました。

子供は傷が治るの早いなぁ~、やっぱり細胞が若いからかな?