大人だろ

ってタイトルかなと思うような、歌詞が印象に残る名曲だ。

映画の主題歌としてスローバラードがシングルカットされたときにもカップリングに使われていた気がする。

悲しいときも涙なんかもう二度と流せない

悲しいときも涙だけじゃ空がまた暗くなる

ネガティブな状況をポジティブに捉える天才だった清志郎。

最後まで弱気になる姿は僕らには見せなかったな。

まだまだ清志郎から学ぶことは多い。

明日も仕事だ。

清志郎の遺伝子を受け継ぐ僕らは、清志郎の分まで、濃い人生にしたいなぁ、と思います。
えっ?清志郎?

って思うような声。

フォーク時代を彷彿とさせる曲。

多分相当古いストック曲ではなかったか。

ずっと温めて、歳月を経て、世に出せるなんて、素敵な仕事だ。

昔作った曲が、色褪せない。

自信が不変なのがすごい。

ところで明日からGWの方も多いのかな。

世の中休みのときに働いている方も当然いるわけで、頭が下がるというか、ご苦労様だ。

今年は自分も5月12日まで全く休みなしになった。

今日ぐらい娘に逢いたいと早く帰ることにした。
去年のGWは休みで家族で過ごしたが、清志郎の悲報が飛び込んできて、なんともやりきれなかった。


もう一年か。

全然気持ちの整理がつかないな。

そういう人多いんじゃないかなぁ。

でも僕らは僕らの人生を素晴らしいものにするために歩むしかないのだ。
仕事が一区切りついたらチャボのライブ行きたいな。

この曲はタイトルの衝撃から、当時かなり雑誌などで取り上げられていたように思う。

ロックンロールショーという文字通りの曲で幕を開けた80年代のロックシーンを、立役者の忌野清志郎が自ら幕を下ろしたカタチだ。

当時、僕なんかは素人考えで、周りが期待するような、今まで通りのロックンロールを作り続ければ、売れるのになぁと思っていた。

しかし、リスナーの想像通りのモノを作り続けても懐メロ歌手にしかならないし、第一その思想がロックンロールじゃない。

まずもって、本人たちがつまらんだろうし。


清志郎は、フォーク時代から、RCサクセションは、あなたの期待を裏切り続けます、みたいなことを私的なノートに書いていたし。

常に体制側、既存、つまらなくなったものには目もくれず、新たな世界を探し創造を続ける。

僕のように、なるべく大人しくして、いい学校、いい会社みたいな発想をしていた(る)人間からみると、羨ましすぎる生き方だ。


いつも、自分がワクワクできるものに真っ直ぐだった清志郎。

ヒロトも近いかな。

テレビも社会も、この人は~な人です、という一定の理解をしたがるし、レッテルを張ることで、理解したがるから、清志郎はその流れに捕まらないように、その流れに逆らうように変幻自在にカタチを変えていった。


自分のワクワク感、THE HIGH-LOWS的にいうならば、胸のドキドキを大切にし続ける。

そんなの綺麗事、大人は無理、一部の芸術家、成功者だけ。

本当に、そうやって、一度きりの人生に見切りをつけていいのだろうか。

清志郎に会いたい。