本日のbook(・∀・) 今日、読み終わったのは奥田英朗さんの『オリンピックの身代金』で~す 昭和39年のオリンピックを舞台にしたお話です。警察官の落合と東大生の島崎と警察官僚の息子須賀の三人の目線から描かれ、それぞれの時間軸が前後されてある所もわかりやすく面白かったですヽ(≧▽≦)/ 警察官たちのキャラが少し物足りない感じもしました 事件が終わったその後がもう少し欲しかったかなぁ~ この時代を知らない私としてはもう少しこの時代を知りたいと思いました(*⌒▽⌒*)