『46歳遠距離恋愛』
作詞作曲 和陀何夢
字幕をONにすると、歌詞が出てきます!
※新宿で路上ライブを演った時の動画です
アニバーサリー特に何もしてこなかったけど
20年目に突然の喧嘩じゃなくて別居生活
いつもそこに黙って何気なくあったもの
ぽかんと開いた口 ふいに我に戻って
ベランダ駆け出した・・・
午後2時に降り出したにわか雨
光をばらまいて 色とりどり 頭上から降り付けた
君に渡したいもの
傘じゃなく 天気予報でもなくて
忘れてたような
取り戻したいような
痛いくらいの切なさ
間に合わない
届かない
時間と共に冷めるどころか
熱く込み上げてくる思い
月一度 行ったり来たりの遠距離恋愛
こんな日が来るなんて
人生何が起こるかわかんない
洗濯も 野菜の相場も 料理のレシピも
今まで何も知らないで
給料日、振込したり通帳記入したり・・・
Ah 何から何まで 任せっぱなしだったのね
仕事して帰ってこれば
ご飯が出てくると思ってた
君に伝えたいこと
残高じゃなく
特売情報でもなくて
忘れてたような
取り戻したいような
心から 感謝の言葉
逢える日が楽しみ でも
別れるのが悲しすぎて
二人で毎度泣いて過ごしてる
そんな時間がただ愛おしくて
離れたくないよ
口にすれば
現実が辛くなるから
口籠るだけ・・・
軽んじてきた心算は全然ないけど
離れるまでは
優しくできなかったり
無駄に怒ったり
当たり前で済まして
君の背中
影の努力
毎日のこまやかなもてなし
こんなに優しくて
温かくて
かけがえのないことだと
わかってたようで
まるでわかってない
46にして こんな純粋に
君に出逢えて本当に良かった
だから 今から
アニバーサリーを大切にしていこう
毎日をもっと祝って生きていこう