こんにちは。

『はい、こんにちは私。』







長男の父の日のプレゼントをここに残しておこうと思います。(長男了承済み)









どどどーーーん!



『かんちょうされないチケット』






かんちょうをされる前提でのプレゼント真顔






かんちょうをされそうになったら

これで身を守れる。





いいんだか、

わるいんだかニヤニヤ









でも






面白い!!!

斬新!!!






肩たたき券とかさ

お手伝い券とかさ






相手に○○する券は

自分が子供の頃作って渡していたけれど






相手に○○しない

という発想は子供の頃にはなかったなーーー。







大事な発想だなと思います。







『する』こと『した』ことって評価されやすいじゃないですか。

でも

『しない』ことも同じくらい大事だなと最近思うのです。




プロ奢さんの本やTwitterを読んで

なるほどねって思ったんだよね。






邪魔しない

何も言わない

何もしない

かんちょうしない






それも

ものすごく

ありがたかったりするんですよね。





私は動くのが好きなので

あえて何も言わないで

何もしないでくれるのも

ありがたいんだよね。




好きにできる。

失敗もさせてもらえる。

自分がやりたくてやった結果なら

それには責任を持てるから

失敗じゃなくて学びになるんだよね。






それってありがたいよね。





まあ、ケースバイケースっていうのは

もちろんあるんだけど

『しない』ことの価値ってあると思うのです。







長男のプレゼントから

そんなことを思いました。









プロ奢さんはよく呟いているな。

『今日も人を殴らなくてエライ』とか

『電車を止めなくてエライ』とか。






『○○しなくてエライ』の視点は

心も軽くなると思う。






色々吐き出しましたゲロー






じゃ。