こんばんは、伴走できない母です。
相変わらず続きが遅くて恥ずかしいです。下書きのメモがずっと残っているので、何回かに分けて書こうと思います。
前回↓の続きです。
漫画『二月の勝者』で、合格発表の時刻に、家庭と同時に塾の先生達も結果画面にアクセスして合否を把握していましたよね。
で、その後かかってくる家庭からの電話で、(結果は)いかがでしたか?なんて白々しい質問をしては報告に驚くそぶりを見せる。(結果知ってるくせに!)
これ、どうして塾の先生が結果画面にアクセスできるんだろう、とか当時不思議に思っていたんです。
なんてことはない、結果画面へのアクセス方法は、受験番号と(受験生の)生年月日で認証することになってるんですね。
まぁ、合格か不合格か書いてあるだけなので(そもそも少し前までは現地で合格者の番号を貼り出していたくらいだし)機密性はそこまで求めていないのでしょう。
さて、塾からは事前に「受験予定表」なる用紙を配られていました。受験日、受験校、受験番号の情報を1枚の紙にまとめて書くヤツです。
これに受験番号を書くので、塾としては(生徒の生年月日情報は持っているので)合否を即座に知ることができるわけです。
この用紙、我が家は、受験番号が決まる前(出願前)から早々に提出してしまいまして。
なので受験番号は空欄のまま。
当然、出願して受験番号が判明した時点で塾側に情報更新のために再提出するのが正しいのでしょうけど、受験直前期にそこまで気がまわりませんでした![]()
受験番号は受験票で管理していたので、実際にも一覧表上は最後まで空欄のままでした。
そこで何が起こるかと言うと…
塾は我が家から報告するまで合否がわからない
(たぶん)
きっと先生も気になっているばす![]()
そんなわけで早速電話報告です。
電話が繋がり、クラス担任の先生に取り次いでもらいます。
クラス担任の先生は国・算で二人いらっしゃるんですけど、国語の先生でした。
私「もしもし、◯◯の母です、合格しました!」
先生「(息をのむ音)やった…!」
この「やった…」の声、ものすごく印象的でした。
ヤッタァ!でも、ヤッター!でもなく、「…やった…!」という低い呟きからのテンションUP。
二言三言会話した後、
先生「それで、明日も当然受験されますよね?」
私「親としては明日の志望校Bが第一希望ですから、当然受けて欲しいのですが、本人が、『この学校に行くからもう受験は終わり。』と言い張って、先ほどからニンテンドースイッチしています!」
先生「ええー…(呆)」
先生「本人に代わってもらえますか?」
私「あ、ハイ(オネガイシマス…)」
…
……
………
何を言われたかわからないけど、電話を終えた息子君はゲームを片付けて寝る準備を始めたのでした。
さすが先生すげぇ。
(汚い言葉遣い失礼!)
明日も朝から試験だからと21時に布団に押し込み、子ども部屋を消灯して、親はリビングで次の22時の合否発表を待ちます。
先ほどの合格画面をスクショしたり、合格証(PDF)をダウンロードして印刷したり。翌日の荷物のチェックをしたり。
流石にもう遅いから、この後の結果報告の電話はしなくていいよな、22時以降は先生達も深夜残業だしなぁ〜なんて思いながら、あっという間に22時。
2月1日午後受験した併願校Cの結果発表。
息子君は寝ている(はず)ので、夫婦で私のスマホでアクセスしました。
切り替わる画面。
灰色の画面。
「残念ながら不合格です。」
ダメだった…![]()
倍率から併願校とはいえ厳しいと思っていましたが、
初めての「不合格」の文字はやはりなんとも言えない気持ちに。
それでも、既に午前の合格を手にした上での併願校の不合格は、ダメージレベルは擦り傷なのでしょう。
そういう意味では我が家の受験は本当に幸運なスタートを切ることができました。
寝ていたと思っていた息子君はちゃっかり私のスマホを覗きに来て、「どうだった?」と結果が気になる様子。
「併願校Cは不合格だった。残念。」
と伝えると、「ふーん。」と布団に戻って行きました。(早く寝てくれー!)
こうして、2月の受験1日目、朝6時から夜22時過ぎまでの長い長い一日は終わろうとしていました。
翌日(2月2日)から母は1週間の有給休暇。
受験第二章に突入です。
本日も備忘録にお付き合いくださりありがとうございました![]()
