祝・Link1周年の前夜祭ということで | ローカルスタンダードなブログ

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今回は Link開業1周年の前夜祭!! イエーっ


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ってことで、床屋にたずさわり始めてから開業までの



約14年間をここに書き綴ります



※超シリアスな内容だから面白くないですw



・希望


・挫折


・再起



っていうテーマに分けて書いてみるか




・希望


自分の家族構成は、父・母・兄の4人家族で、両親ともに床屋を営んでいる


そんな親の仕事を、平日も土、日曜も見てきたのだ


そんで


なぜかウチの食卓には、知らないオッチャンが紛れているほど


お客さんとの距離感が近い、アットホームな床屋なのだ



なんせ、親が「仕事を楽しんでいる光景」が毎日見れる環境で


育ったもんだから、「オレもやってみようかな」という気持ちになったのだ




なんとなく専門学校を卒業して、就職先が小笠郡菊川町(現在 菊川市)



に決まった。 しかも、住み込みなんだよね



サロンで働きだしたら、ものすごく大変で 何百回辞めようと思った・・・



仕事もイヤだったし、なんせオーナーの家での生活が苦痛で仕方なかった




そんな自分にも、地元 浜松で美容師を志す相棒がいて



ソイツに負けたくないって 気持ちもあったから辞めはしなかった



住み込み生活で、唯一頑張れる日が日曜日



月曜休みだったから、日曜日の夜には実家に帰れるんだよね!



だからどーやったら早く帰れるか  こればっかり考えていた☆



そんで いかにお客さんをスムーズに帰すか って思いついて



薬品の補充・カルテ管理・ハサミ類の道具の手入れを徹底したのだ



すると、すんごい効率よく作業ができて超スムーズに仕事ができた!


そんな感じだったけど 4年半で菊川から浜松に帰ったけどね。



新たな気持ちで浜松のサロンに入社した



そこのサロンのオーナーは「何でも経験させる」のが特長だったので



いつのまにか、浜松では珍しいキッズ専門のカットサロンの店長になっていた


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 カットイスがクルマの形で、目の前には


 鏡ではなく、映像を流す という


 子供に飽きさせない仕掛けマンサイ!



 地元の新聞記事にもなったから


 「やってやるぜぇ」みたいな自分への


 挑戦が始まったのだ





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・挫折


キッズサロンの店長としてかなり試行錯誤したんだけど・・・



店が軌道に どーしてものらなかった



単純に下手くそなスタイリストだった ってことなんだけど


当時26才くらいのときに「床屋は辞めようかな」って真剣に悩んだ



そんなときに、ある会社の社長さんと対談させてもらう機会があって


こう言われた


「本気でやりたい仕事をみつけろ 本気でやる仕事なら頑張れるだろ?」



そう言ってもらえた



それからすんごい悩んだ



そんで出した答えは・・・郵便局員が似合ってるかも・・・だったw




いやぁ似合いすぎちゃうけど、本気ではできねぇだろ!



ってことで、もう1回床屋で頑張る決意をした と同時に老人ホームへの



契約も決まったのだ



あとは、独立を目指して走ることにしたんだ



が、いざ独立に向かうと・・・ほとんどの人に反対された


「今の時代に独立は・・・」 


「今の店から あんたが独立して 料金が高くなれば誰も行かないでしょ」


しまいには相棒にも


「そんなバクチみたいなことに付き合えん」



といって、相棒はどこかへ消えていった



・・・

はたして 自分は悪いコトをしているんだろうか?



真っ暗な中にいるようだった



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・再起


もやもやした気持ちのまま時間が過ぎて32才になり


今のお店で活躍してくのもいいかなぁ 給料も十分頂いてるしお客さんにも


受け入れてもらえてるし



ってなんとなく生活していた



そんなときに、ふらっと友人の作品展に行ってみたんだ



その作品をみて・・・


すげぇカッコイイ  今の自分は完全に負けてるじゃんか




って単純に思った 




「独立目指そう」 って決めた瞬間だった



決めてから約半年


2011年10月5日に ローカルヘアスタイル Link 開業までたどり着いたのだ




ここでさらに言っておく



何か悩んでいるひと いろんなコトがうまくいかないひと 


何していいかわからんひと  いろいろあるだろうけど



あきらめなければカタチになるんだよ


その証拠として自分がカタチになった


こんなオレみたいなヤツでもできるんだから大丈夫だよ



節目 節目に 手を差し伸べてくれる人たちが 必ずいるんだから



これから何かを頑張る人のキッカケになれれば最高です




以上