岩手北上 クマによる傷のようなものある遺体 行方不明の男性か NHK 2025年10月8日午後0時34分 (2025年10月8日午後2時35分更新)
8日午前、岩手県北上市の山の中で、クマの爪による傷のようなものが残された性別不明の遺体が見つかりました。警察はきのこ採りに出かけたまま行方が分からなくなっている70代の男性とみて、身元の確認を進めています。
警察によりますと、8日午前10時ごろ、岩手県北上市の山の中で性別不明の遺体が見つかりました。
遺体にはクマの爪でひっかかれた傷のようなものが残されていたほか、警察官が近くでクマのうなり声を聞いたということで、警察はクマによる被害とみています。
現場では、7日からきのこ採りに出かけたまま行方が分からなくなっている岩手県金ケ崎町の70代の男性の捜索が行われていました。
遺体は男性が止めた車から北に100メートルほど離れた山の中で見つかったということで、警察はこの男性とみて身元の確認を進めています。
現場は北上市中心部から15キロ余り西に離れた山の中で、入畑ダムの近くです。