君はどこに行ってしまったんだろう。
私が好きだった君は。
君は変わってしまった。
月日と共に
変わっていった。
周りが君を変えた。
年月が君を変えた。
そして――――――・・・
君が君を変えた。
変わらなくてもよかったのに。
変わらなくても
私は君を好きだった。
でも
それじゃ君は
満足できないんだね?
私が
君を好きなだけじゃ
満足できないんだね?
誰にでも好かれるなんて
意味がないのを
君は知らない。
周りの反応が
君にとって
全てなんだね?
君を好きな私の事なんて
気にしないんだね?
君は変わってしまった。
簡単に傷つけるようになってしまった。
人を
ものを
自然を
自分を。
自分を傷つけてまで
皆に好かれたいんだ?
自分を曲げてまで
そのキャラを作るんだ?
今からでも遅くないよ
君になって。