*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆始まり*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
「これはただのゲーム・・・20年後の政府が
考えて始めだした
くっだらないゲーム・・・」
「ただのゲームなの?!」
「まぁね・・・けど普通のゲームと違うのは
敗者は死鬼(しき)になるということ・・・」
「死鬼ってなに!?それ・・・」
サキの口から出てくる
数々の恐ろしい言葉・・・
こんなサキ今まで見たことない。
「死の時期と書いてしきなのか
死の鬼と書いてしきなのかは
解らないけど・・・
死鬼にあったらそれが最後・・・」
「さ・・・最後って・・・」
死!?
そんな・・・・・ウソ・・・・だよ・・・・ね?
「ん~まぁ死ぬってことね。
死鬼は政府の忠実なしもべ・・・
もとは人間・・・だけどあれを
私は人間とは認めない・・・・
あれはただのコンピュータの様なものだゎ・・・」
へ?
人間が・・・コンピューター!?
どういうこと・・・
「まぁ簡単に言えば脳を完璧に
改造されているのよ。
だから死鬼にあったら最後なの」
へ?
どっどういう意味・・・・
「死鬼も人間の脳を改造する
技術がインプットされているの・・・
だから死鬼に捕まったら
あなたも死鬼になっちゃうってわけ」
「なっなんでそんなこと――!?」
「政府のたくらみは私達には分からないわ」
「でっでもどこでやるの!?
そんなことやってたらとっくにニュースになってる・・・!」
「私達は裏の世界に移される」
「裏の世界?!」
「そう・・・この私達が今いるのが
表・・・裏も表にそっくり・・・
だけど私達・・・
ゲーム参加者しか行けない世界・・・」
「じっじゃぁお母さんとかが
心配するじゃん・・・!!!」
「デスゲームの間表の世界の時間は止まるわ
でも・・・もしゲームオーバーになったら・・・・
あなたはここへは戻ってこれない・・・」
ゲームオーバー・・・
その意味が
あたしには深すぎた。
ぴりりりりりぴりりりりり
その時あたしたちに
始まりのベルが鳴ったのであった・・・
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆第3話終わり*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆