代表課増減点  返戻入力ではなく増減点入力の方ミスあり
特審  増減点入力

実は査定入っているのは破棄レセでは?とか

ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー(令和5年1月・外来・ドナー分)みたいに書く

負担区分 2801点
     29071点 だったら公費2は含まれない 負担区分は7は4に変更

16×7
98×7→2はその表記のまま


固定点G  破棄レセ g
ドナー 合計~点
    


補足
・受付縦系 食事もドナー
半分からはがす でかいホッチキス アイボリーコピー形汚かったら 表紙・~黄色コピー  
再取得へ

その他
実は査定入っているのは破棄レセでは?とか

ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー(令和5年1月・外来・ドナー分)みたいに書く

負担区分 2801点
     29071点 だったら公費2は含まれない 負担区分は7は4に変更

16×7
98×7→2はその表記のまま


固定点G  破棄レセ g
ドナー 合計~点
    


補足
・受付縦系 食事もドナー
半分からはがす でかいホッチキス アイボリーコピー形汚かったら 表紙・~黄色コピー  
再取得へ

 増減点入力
ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー 特審以外にはほぼない


実は査定入っているのは破棄レセでは?とか

ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー(令和5年1月・外来・ドナー分)みたいに書く

負担区分 2801点
     29071点 だったら公費2は含まれない 負担区分は7は4に変更

16×7
98×7→2はその表記のまま


固定点G  破棄レセ g
ドナー 合計~点
    


補足
・受付縦系 食事もドナー
半分からはがす でかいホッチキス アイボリーコピー形汚かったら 表紙・~黄色コピー  
再取得へ




特審  増減点入力

実は査定入っているのは破棄レセでは?とか

ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー(令和5年1月・外来・ドナー分)みたいに書く

負担区分 2801点
     29071点 だったら公費2は含まれない 負担区分は7は4に変更

16×7
98×7→2はその表記のまま


固定点G  破棄レセ g
ドナー 合計~点
    


補足
・受付縦系 食事もドナー
半分からはがす でかいホッチキス アイボリーコピー形汚かったら 表紙・~黄色コピー  
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その他
実は査定入っているのは破棄レセでは?とか

ドナーがないか最初確認 ドナーなら小林資料絶対見る ドナー(令和5年1月・外来・ドナー分)みたいに書く

負担区分 2801点
     29071点 だったら公費2は含まれない 負担区分は7は4に変更

16×7
98×7→2はその表記のまま


固定点G  破棄レセ g
ドナー 合計~点
    


補足
・受付縦系 食事もドナー
半分からはがす でかいホッチキス アイボリーコピー形汚かったら 表紙・~黄色コピー  
再取得へ





診療科とか医療機関コードとか 

公費1・2まであり
入院 レセは慎重に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

DPC定義 DPC研修  DPCとは

DPC点検参考情報 
告示 費用 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法

留意事項通知  費用 厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部改正などに伴う実施上の留意事項について

請求関係通知 請求書記載要領 厚生労働大臣が定める病院の診療報酬請求書の記載要領について
Q&A      
DPC  PDPS傷病名コーディングテキスト 





DPC  事務点検 CC excel創 
・総括のCC     :DPC病院 DPC病棟→一般病棟に月後半から移動したから その理由の記載が必要おそらく地域包括ケアなど 2年目ずっと
・DPC包括対象外行為算定不可 CC 2年目12月点検川邊さん
 
・手術 診断群分類変更 日数 返戻 2年目1月 中内君
・6日以上 2066点 6日以上 でないといけないのに2日だから 該当手術
13点以上  2175点 OK     1年目8月 丹治さん 

・入院期間超え  一般病棟では  もしくは一般病棟転棟の理由コード
・医療資源のCCとかも超え 一般病棟では  もしくは一般病棟転棟の理由コード




・データ提出加算 データ収集に協力した医療機関にボーナス点として 提出遅れると×
データ収集 A傷病最も多く医療資源
                           狭窄症 ステント手術血管広げる手術  栄養とる
        期間中にMRIやCT撮影などもやったと考えられる SCSO健全な状態

・手術新(五号通知) 新たに設定された手術(五号通知)は過去のデータないからDPC病棟対象外 一般病棟       点数 過去のデータないと点数設定できない 過去の平均値で算出するから

・高額薬剤 出来高算定に DPC対象外 なるべく医療機関からしたら赤字だから

・ 再入院 入院期間短い方がいいから 入院期間1  再入院として入院期間1 みたいにしてくる医療機関あるがNG  再入院ならリセットで点数とってくるが
7日以内なら再入院 一連として取り扱う


1総まとめ excelにまとめたい
・入院期間短くしようとする 医療機関は  短いほうが点数高いから
 急性期医療が対象 慢性疾患はNG

入院期間Ⅰ 点数高く  25%の患者が退院する日 
    Ⅱ 点数低く 平均退院日
    三 点数低く 96%患者が退院する日   
Ⅲの期間以降は出来高つまり  DPCのDPC病棟 一般病棟のうち 月の前半DPC病棟 後半は一般病棟に転棟 総括にDPC病棟 一般病棟とあがってくる

・資源量少なくしようとする医療機関は  1日あたり 6瓶でも2瓶でも点数同じだから
  
・入院期間1~3の期間を超えると DPCのDPC病棟 一般病棟のうち 月の前半DPC病棟だったが後半からは一般病棟に転棟になるみたいな感じ  総括にDPC病棟 一般病棟とあがってくる

・診療行為 DPC対象外の地域包括ケアや特定の手術をやり始めると DPCのDPC病棟 一般病棟のうち 月の前半DPC病棟 後半は一般病棟に転棟   
  手術対象外 慢性 リハ対象外  地域包括ケア 一般病棟に転棟のコメント必要  DPCのオレンジエラー は
         一入院で完結 再入院は特別な場合を除いてない


コツ
医療資源を投入しない
入退院早く退院させる
施設基準をより多く届ける

2 理屈
定義テーブル:ツリー図の基準になるもの 

ツリー図 :各手術1日あたり点数入院期間Ⅰ~Ⅲで点数は3パターンあり  DPCコード記載されている「

診断群分類番号仕組み
                        入院期間Ⅰ 二 三
手術K145 3000点 2900点 1500点
  K147          

010000  上6桁 最も医療資源を投入した傷病名 
xx99000x   9・10桁目手術    11桁検査投薬処置手術 12桁処置麻酔注射リハビリ
点数の仕組み  
  
  資源量平均 点数 資源量多い赤字  資源量少ない黒字 同じ点数枠 資源量1~10でも変わらないのだとしたら
  出来高平均   平均資源点数  

点数  平均的な医療資源投入量の時の点数   包括評価 

診断群分類 診断;医療資源を最も投入した傷病名 入院期間人的物的資源を投入した資源

包括;病院報酬  出来高;ドクター技術料 医学管理手術処置1000点以上麻酔放射線

DPCレセプト excelにまとめたい
ICD名称 復唱病
傷病名
主傷病名
入院契機所病名
医療資源2番目に投入した傷病名
入院時併存傷病名
入院後発症傷病名

入退院情報  補足
・病棟転棟有無DPC→一般病棟とか   
・退院年月

病棟有無  DPC算定対象となる病棟以外の病棟移動の有無
予定 緊急入院区分 必ず記載
前回退院年月日
前回同一傷病での入院の有無

診断関連情報  診断群分類を決定するため 補足 
手術処置
年齢体重  

入退院時年齢 出生時体重 JCS Burnindex
手術  手術処置 手術処置の 名称実施日
重症度
入院時の妊娠週数



補足
包括:診断群分類点数表1日あたり 在院日数 医療機関別係数

医療機関別係数   入院料の請求店数  入院料で差がでてくる


日数 基本的構造

1日あたり: 1日;平均より資源17%上乗せ 入院期間2:  平均より資源17%下周り
入院期間3:平均32(17+15日)下回る

平均在院日数+ 2SD以上の30の整数倍の日数を超えた部分は出来高算定
がくっとさがる
高い様子未
コーディングされない事例;出来高


  


少なく医療資源 →入院料下げられる&かえって回復遅く入院期間伸びる可能性
十分な医療資源の投入が必要  入院期間も適正に

外れ値;DPC対象外に
点数稼ぐため資源量を不正に少なくしようとする 点数設定も落ちる&患者の病態改善されないから入院期間のびる  結局点数稼げなくなる

1日のみ入院レせ 出来高でてくる
再入院 総括レセ 出来高 包括 処置手術はでてこない こういう総括でてくる
再入院  出来高 一番右上の方に理由 外来入院のレセプトとしてでてくる 総括がついてない  何も書いてない総括表 
総括  何も書いてない  請求点のみ  包括レセ  出来高レセ  入院月1回まで
理由コード回テラルOK        DPC記載要領K



高に 


包括:点数1日でも複数日でも点数同じ
出来高部分 点数が日数によて変わる 


返戻:入院 出来高
診断群分類の点数の中に包括部分の点数が含まれている



DPC再上程
DPC処理
ハイケア 紙計数整理▲突合1時間
ハイケア 1時間
エラー☑ 1時間


、手術難関DPC事例 麻酔とか 突っ込み&復唱 

ミス 2,24 対策
ハイケア  紙上程 紙計数整理  増減点 審査委員番号はずす  コメも交換用〇正しくつける
      紙上程 返戻入力 審査委員番号はずす  コメも交換用〇正しくつける
       
再上程    ハイケア
DPC まめに ~ 


  
審査結果理由 付託原審  1文言使いまわしやすいやつ 2 指さしは厳選 
 検査のやつの定型文はしっかり指さし 履歴使うと危険?履歴使った後も必ず指さし
過剰も投与期間 投与量と検索する全件表示で 投与期間とかで検索特に投与期間は指差
 本例は~と判断いたしますを使うとか     

付託原審 

 申し出にそっているか  過剰 適応 超音波連月とかのみどっちでも対応できる文章にする算定妥当と認めますとか

誤字脱字はいい
12枚ずつ 
 自分独自文言注意  

40 上を注意 
60 上だけ注意
70 100060とかミスる 上だけ注意
33・材料など 麻酔片淵さん先月 材料関係はしっかり指さし 2回目指さしも

50
80
                                                                                                                                                                                                
再審査結果文言  全部計数整理処理して 0点になっているやつはどおりだから再審査結果文言入っているか確認するとか
疑義貼付 申し出が2つ以上ある時のみ注意 ハイケアのやつとか慎重に 
 


    
MIRの文章をユーザー登録しておく 特にABO Rh(D)とか
検査投薬定型文みたいなのも本症例~ はとかにすればミスりにくくなる
     処置は処置 手術
     投与料
審査結果理由  付託原審文言も  見るレセプトのパターン限定している? 指さしするレセ

  


それ以外は1字1句いれる 正式名称じゃないと×
ABO  Rh 文言注意 






増減点入力  ~ 診療科
紙計数整理 
再審査紙  



   
マルメ:補正包括 包括貼付 ボタン 

ミス 重要度 2,25
やばいミス 
職員証をなくす     当月取り下げとかも 紛れる
書類がでてこない エラー☑ 重複とか一色でホッチキスとめ
持ち物がでてこない
人のマウスをとってしまう

Temas会議から抜けてない
Temas会議 
休日出勤の日付勘違い 

影響力の大きいミス
受付 差分 件数破棄レセ
受付 代表課
返戻交換 再取得交換  ハイケア
再審査請求書関係 

重複tell 
マル通 
電話 
医師会

大丈夫なミス
受付
差分 
返戻入力ミス
再審査紙excel入力ミス  記入ミス
メンター面談
メール見落し 廃棄


・ミスっていい、ミスしては❌
(ミス開き直る、ミス目立たない)
総合評価:気弱そう、物分かり、 コミュ 電話 友達 机整理 仕事速さ 同じ「ミス








Excel
文言すぐでてこない 




緑ファイルとか他書類多すぎスクショとかどこおくか?
審査委員番号とかも暗記する 感染症とか膠原病平方 呼吸器 消化器
主要病名 診療行為 審査変更先覚える  リウマチ:膠原病 
連月疑い STSとか