斜視治療記録㉓
~斜視手術後6ヶ月検査と診察の様子~
20260424
手術後6ヶ月検査に行って来ました。
前にも書きましたが名医の居る病院から転院です。
十数年前にも何度か通院した事のある病院。
今回は検査なので気楽です。
時間を診察日の時間と勘違いし45分前に到着。
十数年前は完全予約で無かったので立ち待ちもいました。
今回は完全予約性なので席も空いていました。
受付を済ませ当院の新聞(小冊子)を貰い読んでびっくりです。
そうなんです。
院長先生交代していました。
10年経てばいろいろ変わります。
運営方法の変更があったのでしょうね。
前は満タンの患者さん、10時頃受け付けて午前終了間際の診察だった多忙な病院のイメージが変わりました。
しばらくして時間より早く呼ばれ検査へ。
いつもの斜視検査です。
視力測定
両眼視検査
プリズム検査は軽かった。
手術で矯正したんですからズレは小さいですから。
両眼視検査が半端なかった。
両眼視出来ないのに兵隊さんを家の中に入れてください。
もう無理、辛かった。
真剣に見ていると、画像が動いていくし、傾いたり散々でした。
正しい検査出来ていないと思ました。
1時間くらいの検査終了 。
「この後診察があります」
無いと思っていただけにちょっと緊張。
紹介状に記載があったのか院長先生の診察でした。
術後は順調とのことで安心です。
「今後の治療は名医に相談してください」
と院長先生。
とりあえず2週間後の名医の診察です。
今後の治療方針も相談です。
担当医の名医は多忙なので名医鞍替えの院長先生担当でいいのかなと今の所思っています。
名医が来院する日に合わせるのもありかな
大学病院紹介もあるようだし。
担当医も名医に相談ですね。
2週間後に決断。
名医に今の状況をまとめないと。
2週間後。
6ヶ月診察に行って来ました。
20分早く受付
待たずに診察です。
術後の様子を聞かれたので。
複視が激しい事。
像が両目中心に傾く事。
会議中のプロジェクタを直視すると中心に傾く事。
を話しました。
やらかしました。
晩酌すると複視発生する事言うの忘れてました。
結構辛いんですよ。
次回報告です。
戻って先生の話から。
両眼視出来ていない為複視が発生するらしい。
他の斜視患者さんで同じ数値が出ても複視は起きないと名医は言っていました。
やはり両眼視の影響ですね。
なぜ起きるかも説明してくれました。
間欠性上斜視の手術で上直筋を弱める(後転させる)処置をした場合、目を内側に回す力も一緒に弱まり、結果内側に回す力が弱まった分、相対的に外側に回す力が勝ってしまい、眼球が外側に回転(像は内側に傾斜)するようです。
先生は正式な病名を教えてくれました。
交代性上斜視だそうです。
右眼で見ると左眼はふら~っと上に上がっていくようです。
左眼も同じ症状(逆ですが)です。
今回の手術で目の症状が逆転した事を話されました
術前は左眼が20プリズムずれていたのが術後検査で右眼が10プリズム上にずれたらしい。
それなら右眼を手術すればいいはずが、右眼手術すれば左眼がズレるらしいです。
いたちごっこになるとの話。
手術を行うなら再手術で左眼の上直筋の弱め方を微妙に強めると言っていました。
先生は手術の事はあまり触れず今の出来ることでプリズムレンズの処方を提案してきました。
今の状態像が中央に傾いた時のプリズム処方です。
効果あるか心配ですが処方は本人か決めていいという事なので検査受ける事にしました
傾きが治れば処方ありです。
過去を思い出しますが前回プリズム処方とは違う事願います。
次回はプリズム処方結果です。