アクセスまた0…。一度ランキングで1位なった後0になったことあるが、ほんまにネットの闇は深い…。

 

   

 

 在るから思うと考える唯物論者など、「いいね」の数がすべてとか私を嘲笑してバイデンを神のように持ち上げていたが、こういう人たちは相対主義者の口車に乗せられて簡単に戦争賛成に転んで戦争に巻き込まれていくこととなるだろう…。

 

 

 これを調和とアメブロの社長は思っているのだろうか・・・。

 

 万事が最強者の恣意に従って動いてゆく体制である不平等状態においては、司法もモンテスキューよりもやや早くイギリスに亡命したヴォルテールがいうように、「フランスでは、刑事法典は市民の破滅のために向けられているようにみえる。イギリスでは市民を救うためなのだ」という状態に陥り、モンテスキューが述べたように「かくも恐ろしい裁判権は…」ということになるのだ。