今の日本じゃ、こういう記事もアクセス0になるんやね・・・。
なんかベトナム戦争を勝利に導いた戦略家がお亡くなりになったらしいが、戦闘に勝ったからといって、そのペンが剣の力に支えられている場合、正しいことを言っているとは限らない。
— 匿名人物Q (@Kp8Fhvh9oxTfzwj) November 21, 2021
2・26事件でも、上の動画の1時間07分くらいから難波三十四氏が紹介され、「法律というのものも国家があって初めて法律があるんで、法律があっても国が亡んだら何もなりませんからな」と松方総理そっくりなことを述べている。
本当に「末世の愚かな者たちは、形相に執着して、本質を弁じない。」という言葉そのものである。
ジョーカーの話も、太平記の中の一節「疲馬の鞭を恐れざるがごとく(疲れた馬が鞭を恐れないように)、王化(王の支配)をも恐れず、利潤を先として常に非法を行ふ。」のようなものだと思う。
— 匿名人物Q (@Kp8Fhvh9oxTfzwj) November 11, 2021
『太平記から見る現代日本』
⇒ https://t.co/8xNvqlyBin #アメブロ @ameba_officialより
— 匿名人物Q (@Kp8Fhvh9oxTfzwj) November 18, 2021
香港みたいに実名の者がバンバン取り締まられるようになったらこんなこと言ってられないだろうけどね。中国みたいに「疑わしきは治安に」の自由や人権踏みにじること肯定する監視社会が好きなんだろうね。こんなこと言う人は…。
— 匿名人物Q (@Kp8Fhvh9oxTfzwj) November 15, 2021
弁護士もだけどね・・・。 pic.twitter.com/4UlqGip1As
— 匿名人物Q (@Kp8Fhvh9oxTfzwj) November 15, 2021