蜘蛛の糸の話のように悪人でも、一度位、偶然や気まぐれで善い行いをすることはある。逆に、ニュース


でもたまに聞くように、善人が、過ちや不正を犯すことがある。


一念三千の十界互具を思い出すが、善人と悪人を分けるのは習慣だと思う。


何を習慣にするか考えるのは大切だと思う。何も考えないと生贄の習慣のあった昔とかわらないと思う。


それでは皆さん良いお年を。