とゅりん!(効果音)
どうも、ユーダイです。目の状態が回復したので、感想をかきまっス(*-ω-*)![]()
以下ネタバレを含みますので、お気をつけ下さい><
『トランスアメリカ』★★★★☆
((ジャンル))ロードムビー、ヒューマン
いやあ!!ユーダイ、大好き!!こういう映画(笑)
まってましたよ!アイラブ、ロードムービー!!(´ω`*)
この作品は、DVDで見たのですが、個人的には劇場で見たかった(涙)
そもそも、『トランスアメリカ』という作品を知ったきっかけは、映画のチラシなのですが・・・もう!宣伝が上手いっ(笑)
スカートの下に何があるかより もっとだいじなこと。
世にもフクザツな親子が アイを見つけた旅物語
(映画チラシより抜粋)
チラシには、女性の後姿と分かれ道の写真が乗っているんですが・・・ああ!みんなに配って歩きたい(笑)
カンのいい方は文面で、気がつくかもしれませんね。
そう、この後姿の女性というのは、本当は男性なんです。
あらすじ的には(ユーダイがあらすじを書くときは、本気でススめてる時です/笑)
LAで慎ましく暮らすブリー。
男性であることに違和感を持ち、肉体的にも女性になるための最後の手術を控えた彼女の前に、ある日、突然トビーという少年が現れる。トビーは、17年前ぶりーが『スタンリー』という男性だった頃に出来た実の息子だったのだ。二人は、ひょんなことからNYからLAへの大陸横断=トランスアメリカの旅にでることになる。ブリーは女性として、父親であることを隠したまま、トビーは父親を探すために。(チラシより抜粋)
どうしよう・・・伝わらない(笑)
うーん・・・よっしゃ!感想で挽回しまっせ☆☆←嬉しくてテンションあがってます;
あらすじに書いたように、つまり・・・息子と分かっていて旅を続けるブリーと、まさか隣に座る女性が、自分の父親とも知らずにLAに向かうトビー。なんというデンジャラス!!
本当に、素晴らしい作品でした。私はお世辞抜きで大好き。
男『スタンリー』としての、自分の人生を早く性転換手術で全て捨て去ってしまいたい・・・そんな感情が、劇中何回か見え隠れします。
なんだか、そういう光景を見て、自分の性別に違和感を持つことなく生きている自分は幸せなんだな、と思いました。
そして、ブリーと出会う前のトビーの生活は破天荒で自堕落なもので・・・。
男娼という事をしつつ、悪友と薬を吸って。彼は当然、そんな生活をしていたわけですから、とくに薬なんてすぐにはやめられません。「父親」として(トビーは気がついていませんが)叱るブリーの姿がとても印象的でした。
途中何回か感じたのですが、「父親」と上に表記するのも違和感なほど、ブリーは女性で母親でした。
女の私から見ても、女性らしいんですから、男性の要素なんてこれっぽっちもありません。
なのに、下半身にはしっかりと男性であると主張しているものがついている。ブリーが苦悩するのも、無理はないです。
そんな精神状態のブリーは、最初の方はセラピストに相談して泣いていたりと不安定だったのですが、トビーとの時間を経て、段々と変わっていく・・・その変化がほんとに少しずつ分かるので、とても良かったです。トビーもブリーとの時間で変わっていきます。
この作品は、ヒューマンでありながら、少しかけひき的な危ない橋を渡るようなシーンや、わくわくする先の分からないものだったのでとても楽しく、そして癒されました。
優しい気持ち、そして休息という大切さを教えてくれる素晴らしい映画でした。
ここからは作品を見た方にだけお教えします(もう知ってるかな;)
この主役の俳優さんは、実は!!!!!!
・・・・・・女優さんです(笑)私は知っていましたが、それでもビックリです。演技って凄い。
女性になりたいブリー=本当は女性です(笑)
これで見たくなりましたか?駄目か・・・駄目?・・・見てほしい!(ぇ)
この作品には、もっともっと賞をとってもらいたかった。
っていうか、アカデミーの主演女優賞をフェリシティ・ハフマンにあげてほしかった・・・!!(涙)
ああ・・・ここまで絶賛してちょっと心配になってきた(笑)
ちなみに、妹は私が
「ドリームガールズよりも好き
」と言ったら
「えっっっΣ(゚д゚;)」ってなってました(笑)断然、ドリームガールズを応援しているそうです、彼女は。
ロードムービーでは、『リトル ミス サンシャイン』も大好きで、いつか購入したいなと思っていたのですが、『トランスアメリカ』も追加です☆(笑)
・・・・まあ、お金がないので未定ですが(;ω;)(←切な・・)
あと!!!!!息子は相当カッコ良いので(笑)女性は必見です!!!!
(←まだ言う)
ケヴィン・ゼガ-ズ、要チェックですね☆☆(すっかりファンです)