悪意 東野圭吾著
人気作家、日高邦彦が殺された
そこからストーリーは展開していきます
第一発見者は 妻の理恵と被害者の
幼なじみである野々口修
加賀刑事の推理が始まります。
手記や記録
それらが様々な場面で
証拠や動機の要素としてあがってくる
真実が最後の最後まで分からない。
何度もどんでん返しがあります。
でもあまりにも淡々として静かで
ストーリーに怖い印象をうけます。
犯人はあっさり捕まってしまうのに
その動機がはっきりしない。
信じられない事実が隠されてます
見えない悪意は怖いですね。
また人間の先入観を利用した
トリックのある計画的犯行に
驚きました。
劣等感、嫉妬が憎しみに変わる。
人間の心理のかなり深いところまで。
まさに悪意でしかない部分。
東野圭吾さんはすごいです。
あっという間に読みました
ミステリーは面白い。
きい
