今、読んで

わかった。


″胃ろうでも  口から食べることを  諦めない″

その為に 

まずは 
医療従事者が  変わって!!


この事に  絞って 
この事こそが   私の使命とおもい、

歩んでた。




道半ば、

父が   亡くなり







ちょ、ちょっと  待って!
今、朝の
5時 11分。

ラジオを 聴きながら
ブログ書いてたら!

″祝い舟″の曲が  流れてきた。


そう!
最初の頃のブログにも  書いたけど

前の施設のころ、
父が   
「孫の結婚式で  唄うぞー🎵」


と 1番から3番まで  歌詞を見ずに

しっかりと 歌い上げた 

父の  十八番(おはこ)……

「晴れぇ~の~   門出ぇ~の~…」 
って。



ラジオのうた、
終わった。

えーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーんえーん







ブログ書くことに戻ります。




こういう事だったんだよね❕❕





お父さんが
 

 ″口から食べる″  よりも…

ずっと ずっと 
頭に描いていた  願い  は。















deboraさんの  記事を読んで
泣きながら

父も  
こうして 欲しかったんだろうな って

はっきりと わかった。

だから 
ブログに 上げよう  って
思った。



そしたら


祝い舟  流れてきて……   

えーんえーんえーん








もやもやの  ひとつが
見えた。 わかった。



施設に 入る   という選択の前に
在宅で やれないか。

試行錯誤する。





在宅って
  誰かの  助けが   必ずいる。



住み慣れた家に 居られたら 
すんごい コトびっくり
(家族の  覚悟が  半端ないはず  と思う)





だから




住み慣れた家じゃなくても



″その人らしく″  居られたら。

きっと
その人も    その家族も  

命は  輝く ❕❕  


と  わたしは   思うのです。







あとになって   読んだら
「なーに  ぬかしてたんだ!  恥ずっ」
かも知れないけどー😱




父が  亡くなっても

問い続けてるんだから~




いいよね!!