涙が止まらん。
止まったと思ってもまたふいに溢れて来る。
悔しくて、悔しくて、涙が止まらない。
このチームでベスト8以上へ行くところを見たかった。
このチームの戦う姿をもっと長く見ていたかった。
夢を見させてもらい、希望と感動をもらいました。
だけど、ただ『感動をありがとう』という言葉だけでは、この気持ちを表せません。
感動をありがとうの一言ではまとめきれません。
生きていたら、いろんな楽しいこと辛いこと、たくさんあるけれど、涙を流すほど悔しい思いをすることって、余程のことだと思います。
挑戦するから悔しい思いを出来るわけで、そんな中でも涙が溢れて止まらないくらい悔しい気持ちを持てるって、持てる力を出し切って、もう少しっていう惜しいところまで来て、だけどあと少しのところで及ばなかった、そんな時くらいではないでしょうか。
わたしは日本でテレビの前で応援していただけではありますが、このチームの戦う姿を見られたこと、選手やスタッフ、サポーターの皆さんと一喜一憂する気持ちを共有出来たことが大変嬉しく、誇りに思います。
夢と感動、笑顔と涙、そして心から悔しいと思える気持ちをありがとうございました!!!!!!!!!!!