宮内庁が緊急性の高い問題として、
女性宮家の創設の検討を要請してきたという。
いまの皇族に男性が極端に少ないということで、
このまま女性の内親王・女王が結婚して皇籍離脱していけば
皇族活動が縮小されていってしまう。ということらしい。
しかし、活動が縮小されていくということは
「別にいいんじゃないの?」と正直思ったりもするのだ。
直宮家があればその活動だけで充分という気もする。
(確かに悠仁さまの代でちょっと厳しくなるが)
それに・・・今の東宮家の惨状を見るにつけ、
悪いけど、今、宮内庁がそんなこと言えた義理か??とも思ってしまう。
この女性宮家構想というのがどういう内容のものかが
いまのところハッキリ示されていないのでよく判らない面もあるのだが、
皇位継承権は何があっても男系男子を死守すべし。と思っている私にしてみれば、
「女性宮家を作ってどうすんの??」
と思ってしまうのだ。
今現在いる3人の内親王と5人の女王が宮家を設立すれば、
この先、鼠算式に皇族が増えて行くわけで、莫大な税金が投入されることになる。
でも、彼女らがたとえ男子を産んでも男系男子ではない以上
皇位継承権は無い。じゃ、なんでそんなに宮家を作らなきゃいけないのだ?
と思ってしまうのだ。
三笠宮家の女王ふたりは麻生家つながりでそれなりの男性が
結婚してくれそうだが、高円宮家の3名は正直・・・(以下自粛)
はからずも、竹田宮の言うとおり、
「女性宮家は禁じ手。どんな野心家が入ってくるか分からないから」
というのもこればかりはわかる気がする。
(実際問題、O和田の刺客に苦労しているではないか)
100歩譲って、旧皇族の男性と結婚するのであれば、
女性宮家もアリとは思うが・・・
皇族も自由恋愛の時代にそう上手くいくものなのだろうか。
ただワタシが本当にもったいないな。と思うのは、
天皇皇后両陛下のご長女の清子さまみたいなひとが結婚によって、
皇籍離脱されてしまうことで、
さーや様みたいな人が、一般人と結婚しても内親王として活動できるような
なにか良いシステムがあればいいなぁとしみじみ思ったりもしていたのだ。
たとえば、今なら悠仁さまのご養育アドバイザーみたいなかたちで。。。
何しろ、さーや様は天皇皇后を一番近くで長く見てこられた方なのだから。
というわけで、ワタシの考える解決策としては、
内親王に限っては一般人と結婚しても皇族活動が出来る。
(年間2000千万円くらいさしあげてもいいと思う)
というものだが、それを支える男性となるとまた難しい問題が
生じるように思う。1000万くらいならまだいいかも???
一番のウルトラ解決策は、
紀子様にもうひとり、親王を産んでいただくことである。
そして、この先、親王のお妃選び。ということになったら、
○○大学を出ているとか、○ヶ国語がしゃべることが出来る。
とか、○○省に勤めているとか、そういう基準ではなくて、
気立ての良く健康で、育ちのいい、前向きな頑張り屋の、女系家族でなくて、
お花のついた帽子の似合うような色白の女性。を探し出すことである。
美智子皇后がスーパーお嬢様すぎて、
ちょっと我々は知らず知らずのうちにハードルを上げすぎたのである。
皇室はちょっと大変なときだが、
神に守られている存在と信じている私は、
この危機を乗り越えてくれると確信している。
それにしてもねぇ・・・
天皇に不敬をはたらく、極左民主党政権時代に
この話持ち出しますかねぇ・・・
と、宮内庁の戦略のマズさも感じているのだ。
それもこれも深い計算のうえ。ならばいいのだけれど・・・



