消されるかも....

  
【大長篇】
こういう話が苦手な人は
飛ばしてください。

お待たせしました。





•去年の4月から新社会人として

某会社のOLを始めた妹・・・沙智子。







妹は毎日の様に夜遅く・・・


とは言っても
9時~10時頃の帰宅で、

帰ってくるなり自分のベッドへ

倒れ込む様に就寝していた。


そして翌朝、慌ててシャワーを浴びて
身支度をし、


出掛けると言った感じで毎日慌ただしい
生活をしていた。







そんな妹も週末だけは唯一の

安息出来る時で7月の終わる頃の金曜日。


何時もの様に遅く帰ってきても金曜だけは

必ず俺の部屋に来て、

「ただいまぁ~」と言っては

人のベッドにうつ伏せになって


「はぁ~やっと週末だぁ♪」と幸せそうに

呟くのが唯一の安息できる時らしい・・・。


妹に「新人社員は大変だな」と、

それはそれは他人事の様に言うと


「そうなのぉ~、新人は色々やることが
あって、覚える事もあって大変なのらぁ」

と人の枕に顔を埋めて、


そのまま寝てしまいそうな勢いだった。





流石にそのまま寝られては困るので、

俺はうつ伏せになっている妹に

馬乗りになる様な格好で肩を揉み始めた。



すると「あ~気持ちいい~♪」と言い、

更に俺は背中を親指で指圧をしてやった。


だけどスーツのジャケットが邪魔で
上手く出来ないし皺になってしまうので、

妹に脱ぐように言うと、素直に上下...

ジャケットとSKを脱いで

ブラウス姿になると再びベッドに

うつ伏せになった。


もう一度馬乗りの体勢になり、
肩揉みから始め、背筋を指圧すると、


「う~ん・・・折角やって貰うなら
地肌に直接指圧して欲しいな・・・

だからちょっと待って・・・」


そう言うと、馬乗りになっていた俺に
退くように言うと


ブラウスのボタンを
外し始め、脱ぎ去ってしまった。


STは滅多に履く事の無い妹は、
その日も当然のごとく履いてなく、

ブラとPTだけの下着姿に
なってしまった。







そんな姿にちょっとドキッとしてしまった。


思えば妹の肌をこんなにも間近で
見たのは確か妹が中学に上がる
ちょっと前位に


一緒に風呂に入っていた以来だと・・・。


以来10年ちょっと・・・
妹はもう大人・・・。


白い肌にくびれた腰のラインとプリッと
したお尻とスラット伸びた美脚・・・。







実の兄とは言え、

目の前のこの女体を見て、


しかも直に触って何も感じない
わけが無い・・・。


俺の息子は反応し始めていた。


下着姿になった妹は再び俯せに横たわり
「ど~ぞ~♪」と、

まるでマッサージ店に来たお客にでも
なったかの様な態度だった。


俺はまた跨がり指圧マッサージを始めた。


肩から背筋・・・背骨の両側を

親指で押しながら腰へ向かって行く。


「あ~気持ちイイ♪」







腿を重点に指圧を始めると、


「あーそこそこ、そこサイコー♪」


妹が言う場所を更に念入りに
マッサージを続ける


「そーう、そこが凝るんだよね~」

社員の仕事が大変かを
強調するかの様に言う。


更に俺は尻の外側・・・


エクボの部分を掌の手首に近い所の

柔らかい肉で両側から挟み込む様に押すと、




「おっ!何それ?イイ感じ♪」


それから再び親指で足の付け根、

ヒップとの境目辺りを押し上げる様に押す。


「お~♪気持ちイイ~」


一旦そこから離れ、足先へ移動し
足裏マッサージを始めた。


すると「おー!超~気持ちイイ~♪」


声だけ聞くとイヤラシ事をして

いる様な誤解を受けそうだった。


足裏全体を指圧し、アキレス腱の

両側を摘む様に足首からふくらはぎに
向けて移動し、





特にアキレス腱からふくらはぎの
境目辺りを


重点的に下から上に
撫でる感じでマッサージした。


指圧が効いたのか


「そこ超~気持ちイイ~♪
もっと、してぇ~♪」


ほんと声だけ聞かれたら絶対、Hな事

してると思われても仕方ない感じだった。



そんな疲れた切った妹をもっと

喜ばせようとマッサージに集中した。

足から再び上半身へ移ると、

今度は妹に確認しながら指圧をした。


「この辺はどうだ?」



「ん~もうちょっと下・・・
そうそう、そこ!」



そこは丁度ブラジャーのベルト部分だった。


そのブラジャーの材質がツルツルと

していて滑って指圧しにくいので







「なぁサチ、外していいか?」と聞くと、

「イイよ~」と、何の躊躇も無く答えた。


ブラジャーのホックに手を掛け外すと、

それを左右に広げ背中に障害物が
無い状態にした。




そして再び指定された場所を指圧した。


徐々に下半身へ移動し、もう一度足を
マッサージし、


今度は妹に仰向けに
なって貰いスネの両側の筋(?)、


骨の両脇部分を挟む様に下から

上に撫でると「おー!足が軽くなるー♪」

ひらめきと喜ぶ妹の顔を見ようと、



足から顔へ視線を動かした時、

妹が両手を胸の前で組んで、


まるで神様にでも願い事をしている
ような格好をしていた。


一瞬、変な格好しているなと思ったが、


直ぐに先ほど自分でブラジャーの

ホックを外した事を思い出し、

その状態で仰向けになってもらったの
を忘れていた。






見れば脇に脱げたブラジャーが
無造作に転がっていた・・・。


俺はその事に触れず

足のマッサージを続けた。


少し足を広げさせ足と足の間に
割って入った俺は、


太ももをそれぞれ
両手で挟んでは上へ上へと徐々に

股間へ近づくようにしていった。


「あ~それも気持ちいいねぇ~♪」

と両手で胸を隠しながら天井を
見つめたまま言った。


それぞれの太ももが終わったら、

今度は足の付け根部分を指先で擦る様に

内股から外側へし、

今度は外側から内側へ向かって親指の

腹を軽く押し付ける感じで

マッサージすると腰を
クネクネとし始めて・・・。


「う~ん、それはちょっと

くすぐったいかなぁ」

と言うので

「そうかぁ、でもリンパの流れを

良くする為にも、ここは重要だぞ」と、

さも知ったかぶりな事を言って
妹を誤魔化した。


指圧ポイントを段々内側へ近づかせ、
局部に極力近い部分を刺激始めた。


この時、俺のJr.はギンギンで
早く解放したくてたまらなかった。


暫く刺激し続けると、さっきまで
くすぐったがってたのに


今は息が荒くなり始め、

ふと見上げると両手の指同士を
握りしめて胸を隠していた手が、


いつの間にか両山を鷲掴み揉み

始めているではないか!


これはチャンスと思った俺は、

妹の両足を持ち上げてM字開脚状態にし、

PTの上から一番敏感な所のCL辺りに

人差し指をツンと置いてみた。


すると妹は身体をビクッと震わせ

「あっ・・・」とさっきまでとは

明らかに違う声色で声を上げた。


俺はそのまま続けて指を下へずらして行った。


ゆっくりと上下に指先を軽く押し当てて
擦り始めた。


ある一か所では凄く反応するので、
俺はそこを集中的に攻めた。


「あっん・・・ダメ・・・」

と艶めかしい声をあげるが嫌がる
素振りは少しも見せない。


これは最後まで行けると思い、

指先の力を少し増してクリをグリグリと
こねくり回した。


すると今まで以上にビクッビクッと

身体を震わせ「あうっ!きゃ!」

と完全にHモードに入っていた。


暫くCLを刺激していると
PTに○みが出来始めていた。


俺は『もうwet!』と心の中で喜び、

PTの横から中に○を入れて
具合を確かめた。


口には信じられないほどの
湿度が溢れていた。

それを俺はCLに擦り付ける様に
PTの中で○を動かした。


濡れた指先がCLに触れると、
今まで以上の快感が襲ってきたのか、

「Hya!」と悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。


そのまま続けると

「あ~ん、あ~ん、ダメェ~
気持ち良過ぎるぅ~♪」

とドンドンいやらしい女になって

いく妹が俺の欲望を駆り立てて行った。


俺はもう目の前の○器を早く

見たくて、PTのゴムに手を掛け

脱がそうとすると、


妹も自ら腰を浮かせ脱がせ易くしてくれた。

スルッと両脚から布切れが抜けると、

そこには昔見た妹の大事な部分とは

かなり変わったモノが現れた。


確かに昔見たのは未だ小学生で

陰○も生えてなければ、

股間には○筋が見えただけで、
変わったと言えば変わっているが、

大人になった・・・



23歳の女の○器にしては陰○の量も

少なく一本一本の太さも細い、

まるで産毛の様な陰毛と、

格好が格好なだけに○目からは
ピンク色の内○が

丸見えになっている妹のソレは今まで

見てきた女のどれよりも綺麗に見えた。


俺は感動の余り暫く眺めてしまい


「いや~ん、お兄ちゃん、あんまり

見つめないでぇ恥ずかしいからぁ~」


と両胸を鷲掴みしていた手が自分の

大事な部分を隠そうと伸びてきた。


俺はその手をサッと払い除けると、

そのまま愛○が溢れだした部分に
○いついた。


そしてジュルジュルと音を立て

液を飲み干した。


そのまま舌先で口からCLに
かけ愛○をした。

特にCLには指では味わえない

快○を与えてやろうと集中して攻めた。


「はぁー!ダメェー!そこっ

刺激強すぎるぅー!」






そう言いながら俺の頭を両手で

押さえるのか退かそうとしているのか、


おそらく妹本人もどうすればいいのか

分からなくなっていたのだろう、

とにかく俺はCLを攻め続けた。


と同時に溢れる愛液もこぼさぬ様に
啜り飲み、


そうしながら俺は器用に

下半身だけ○になった。




下だけ裸になると俺は一旦妹の○間

から顔を浮かせ、


正○位の体勢で顔を妹の顔に近づけ、

優しくチューをした。口笛

初めはチュッチュッと軽くタッチする様に、

次第に唇同士を擦り付け、

最後は○を絡ませて俺の唾○を

飲ませたりした。


一旦離れて耳元へ口を近づけながら

俺のJr.の先を妹の○間に

ツンツンと○し当てて


「道具を使ったマッサージしようか?」


と囁くように言うと、「うん、して♪」

と俺の首に手を回し、自ら唇を

重ね舌を絡ませてきた。


念の為、ラバーを使った方がいいのか

聞いてみた。


「ねぇ、サチ。マッサージ棒、

ラバー被せた方がいい?」と聞いてみたら、

「無くていいよ♪だから早く始めて♪」

と嬉しそうな顔で言うと再びキスをしてきた。


俺はキスをしたままマッサージ棒を

妹の○へ挿○していった。






奥まで挿○すると一時停止し、

上半身に残った最後のTシャツを

脱ぎ去り二人とも裸になった。


下を見ればさっきまで両手で隠された

結構なサイズの○房が見て取れた。


俺はそっと手を伸ばし推定90cmE
カップの○を鷲掴んだ。



ゆっくり円を描くように、と同時に

指も動かし○首を摘まんだり吸い○いたり

と可能な限り刺激を与えた。


俺自身、生○入は久しぶりとあって、


かなりの気持ち良さに直ぐにでも

💥してしまいそうだった。


だが、時間が経つにつれ、

久しぶりの生○入だけが臨界点到達の

原因ではない事が分かってきた。


あれだけ濡れているにも関わらず擦れ方が

今までの女とは一味も二味も違うのだ。


この気持ち良さは妹だからこその

気持ち良さなのだと・・・。


妹もかなり気持ち良くなっているらしく、

何度か絶頂を迎えて少し目が虚ろに
なってきていた。


時間にしてどの位経ったのだろうか・・・。



俺的には1時間位繋がっていた様に

思えたのだが、

おそらく30分と繋がって

いなかっただろう・・・。



二人とも興奮して時間の感覚が無く、

正○位しか体位をしていなかったのに、
俺は射○を我慢出来ず、


「あーもうダメだ!我慢できない!」💣


そう言うと俺は妹の○奥に溜まっていた

○○をぶちまけた。


暫く繋がったまま余韻に浸りながら、
💋をした。

ベッド脇のティッシュを数枚束ねて
抜き取ると、

繋がっている部分に宛がい俺は
ゆっくりと○を抜いた。


抜けるとほぼ同時に白濁液が綺麗な
ピンク色の口から溢れ出した。


その艶めかしいコントラストは今まで

感じた事のない興奮を覚えた。

中に残った○も指で出来る限りかき出し、

ティッシュで拭き取った。


棒も綺麗に拭き取ろうとした時、


「あっ待って・・・
これは私が綺麗にしてあげる」と言って、

ペロッと○先で○め始めた。


何時もは一発出すと暫く萎えて
しまうのだが、


この日は少し萎える感じがあったが、


何時ものように通常サイズにまで
萎える事はなく、

そのまま妹の舌と○により再び元気を

取り戻した。


「わぁ♪またカチンコチンだよ!」






と俺の顔を見上げながら右手で

マッサージ○を扱き言ってきた。



「もう少しマッサージするか?」

と尋ねると、


「うんっ♪」とそれは嬉しそうに答えた。



「それじゃ今度は後ろからしようか」


と言って妹をdog styleにして
バックで○入した。






「あ~ん♪奥まで当たってるぅ~」


さっきまで以上に

○めかしい○ぎ声を上げる。


どの女にも共通してバックからの

○入感はこの上なく気持ちがイイ!


特別、妹とのバック○入は格別だった。


こんなにも気持ちの良いEXは

初めてだと正直感じた。



正常位でもかなりの気持ち良さに
何時もよりも早く果ててしまったのに、

バックはそれ以上の気持ち良さなので、

また直ぐに果ててしまうかもと思ったが、
流石に一発抜いてあるだけあって

さっきほど射精感は無く、と言って
射精までいけない気持ち良さでもない、


絶妙な気持ち良さが股間から全身に
渡っていた。

妹もさっきまでとは違う快感に
直ぐに絶頂を迎え、


何度も何度もイッてしまっていた。


「ダメぇ~また○っちゃう~」


言葉にならない喘ぎ声が深夜の
俺の部屋に響き、


一階で寝ている両親に気付かれないか
ちょっと不安だったが、


滅多な事でもない限り中々起きない
両親なので助かった。



今度は確実に30分以上繋がって
いたにも関わらず、


挿入感は変わらず最初からずっと
気持ちの良いままで、


締りの良い○と言えばそうなのだが、

締め過ぎずユル過ぎない肉の感触は


いっそこのまま○入したままに

しておきたいと思うほどだった。



そこで少し変化を付ける為、妹の穴る
に親指の腹を押し当てて擦ってみた。


すると「あっ!」と一言上げると

ビクッと動き、

さっきまでとは違う締め付けを

てきたのを感じた。


俺は、この感触いいかもと思い、

更に....水戸黄門に刺激を与えた。


だがそれも直ぐに慣れてしまったらしく

妹の締め付けは元に戻ってしまい、


俺は思い切って水戸黄門の中に親指

を挿○してみた。


すると「あうっ・・・ダメ!
そこ・・・おかしく・・・
なっちゃう・・・」



と上半身をクネクネと動かし、

水戸黄門の指を拒絶しているかのように、

でも確実に○圧は増し、

チャンスとばかりに腰を振りたてた。

SCREW DRIVERー!

(俺はレイプマンか?)


すると妹はもうワケがわからなく

なってしまったようで、


ただただ頭を振り「はぁ、はぁ!」

と荒い息をするだけだった。


俺はラストスパートをかけ親指を
クイクイと動かしながら腰を振り、


射○に向けて集中した。


そして「そろそろFinish!

そう言って力の限り腰を振り爆発寸前、

奥深く突き刺すとピタッと止まり

ドクドク モンスター


射精後、暫く妹の背中に覆い被さる
様な格好で余韻に浸っていた。


妹にティッシュを数枚束ねて取らせ、
自分の○間に宛てがう様に言って、

俺はゆっくり銃を抜いた。


抜いた後、妹に上半身を起こす様に言い、
股間に宛がっているティッシュを

俺が変わって取り、綺麗に拭き取った。



エアコンの効いた部屋でも激しい
マッサージで


二人とも汗をジットリかいていて、


こっそり二人で風呂に入ることにした。


極力物音を立てずに、声も潜めて
両親が起きない様に静かに行動して、


シャワーも使わず浴槽の残り湯に浸かり、
浴槽の中で身体の汗を洗い流すと

同時に股間の体液も綺麗に洗い流した。



裸のまま再び、そーっと俺の部屋に

戻りタオルで良く身体を拭いた。


ベッドに二人並んで横たわり、
天井を見上げながら、声を潜めて、


「こんな気持ちの良いH初めて♪」

と言う妹に対して、


「サチ違うぞ...これはマッサージ
だから♪」






とあくまでもマッサージの延長で

あることを主張した。


「そうだね♪マッサージだったね」

と妹も分かってくれてるようで、


「またマッサージしてくれる?」

と聞いてくるから、

「ああ、何時でもしてやるぞ!」と答えた。


その日から俺達兄妹のマッサージ
と称した“EXライフ”は

週末ごとにエスカレートしていき、


一年経った今では土曜日はラブホで

朝から晩までハ○ッぱなし
出しっぱなしと言う、






何時妊娠してもおかしくない生活が

当たり前となっている。


にも関わらず、未だ一度たりとも
妹の生理周期は乱れる事もなく、


毎月ちゃんと来るのは、妹が不妊症

なのか俺の精子に異常があるのかは
分からない。


・・・が、妹は妊娠しても産みたいと
言っている以上、


今のスタイルを変えるつもりはない。



END




 
 いや〜
これは特別です。

長いのは時間もかかります。


しばらく長いのは作りません。ショボーン

これで半年もたせてください。


なんか下ネタの時の方が「いいね」の
数が多いんですよね。


なら作ろうかと....

いいねの数は他に比べれば
微々たるもんですけど無いよりは


モチベになります。

昼間なのに眠くなってきた...zzzz