結婚５年目で私達夫婦は子供も
いないため、休日は妻と仲良く
旅行に行くのが楽しみになっています。
【完全実話です】
そしてＧＷに山奥の混浴温泉に
二泊しました。
初日の夜、夕食も終え、暗くなった
ところで混浴へと部屋を出ました。
自宅では裸の撮影もやっており、
私は妻の裸体を他人に見せたいと
いう願望がありました。
妻は私の要望で剃毛しており、
つまり『PP』なんですね。
妻は完全なるＭ。
私の要望に逆らったことはありません。
脱衣室は男女兼用。
内湯も露天も混浴で、まだ誰ひとり
入浴していませんでしたが、
脱衣室で浴衣を脱いでる最中に
中年風の男性３人が入って来ました。
男性たちは少し酔った感じで、
「あらら」と、妻の身体をガン見。
私はドキドキしながらも妻の手を
引いてそのまま露天へと連れて行きました。
男性たちも、後を追うように露天へ。
露天風呂はあまり広くなく、
岩風呂内に近い距離で５人が
混浴状態になったのです。
二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。
男たちは身内の話をしながらも、
しっかり妻をガン見し、
ニタニタしていました。
私はドキドキしながらも、
わざと妻のPPが見えるようにと、
妻を洗い場へ招き、私の身体を
洗わせました。
妻が腕を動かすたびに胸、尻、
少し足を開くとPPが男たちに
見えるよう、わざと洗わせたのです。
男たちと私達の距離は２～３ｍ
くらいでしょうか。
あまりのガン見に、私から男たちへ・・・。
私「よかったら私達の部屋へ来ませんか？」
男たちは、何か期待するかの
ように二つ返事。
妻も少し驚いた感じだけど、
私に逆らうことはありませんでした。
さっそく更衣室で５人揃って浴衣
を着たのですが、ここでも大胆な
までのガン見。
少し怖い感じもしたけど、
ドキドキ感の方が大きく、私達の
部屋番号を男たちに伝え、一足先に
部屋へ戻りました。
妻は普通に髪にブラシを通し、
これから何が起きるか覚悟したように
無言で軽く化粧。
しばらくして男たちが酒を片手に
来たのですが、さっきの３人と
２０代くらいの男が２人、計５人に！
あっという間に部屋に上がり込み、
１人の男が、「さあ、奥さん飲みましょ」と。
すでに私は眼中になく、妻に
ビールを注ぐと一斉に飲み始め、
ほとんどの男は浴衣を肩から外し、
上半身裸に。
男たちは、かなり酔った様子で妻に・・・。
「奥さんも、脱がなきゃ。さっきは、
Yも見えてたよ。毛がないね」
眼鏡の中年男は、「旦那より俺の
モノがでかいぞ」と言って自身を露出！
妻は上目遣いで私を見つめ・・・。
その妖しいまでの妻の表情に何か
ふっ切れてしまい、私は妻をNudeにして
男たちの前でＭ字にさせ、
Yを指で拡げて見せました。
男たちは「おぉ～」と声をあげて、
食い入るように妻のYに顔を
近づけて、やがて男たちの手が
妻の身体のあちこちに触れだし、
妻も次第に感じ始めたのか・・・。
妻「んんっ」
もう私は、嫉妬と興奮で息も
荒くなり、妻にすべての凸を
しゃぶるように命じました。
妻がゆっくりと１人目の凸を
咥え始めた時、他の四人の男たちが
興奮の頂点に達してしまい、
一斉に妻の胸とYに群がりだして
しまいました！！
私は、（えぇっ？）と思いましたが、
男たちの勢いは凄まじく、妻が
「止めて！」と叫んでも、バックから
挿入、強制笛吹き、穴ルに指・・・。
５人の男たちの、もうこれは
『Rape』と言っていいくらいの光景に。
（これは、マズい）
そう感じ、男たちを止めようとした
瞬間、妻を見てみると、妻はBack
からPut inされたまま腰を振り、
手に男たちのモノを握りしめ、
激しいフェラガモで応じていました。
私は、（どうなってもいい！）という
気持ちになり、５人の男たちに
侵される妻の光景を見ながら
07ッてしまいました。
私は三回ほど写生したでしょう。
長時間擦り続けて、モノの皮が
真っ赤になってしまいました。
しかし妻はもっと酷く、５人の
凸から中田市されるまでずっとPut in
最初の男が復活するとまた、Put in
結局、妻のYの中、口の中、
身体中に男たちの聖液を浴び、
やがて男たちは疲れ果てた様子で
部屋を出て行きました。
しばらくして、ぐったりとした妻を
起こし、部屋にある浴室でY
の中に残る男たちの聖液を洗い流し、
身体を綺麗に流し、妻をそのまま
布団へ寝かしました。
時計は午前３時。
男たちが部屋へ来たのが夜９時頃
だったので、６時間近くも妻は
男たちに遊ばれたことになります。
朝、赤く腫れている妻のY
軟膏を塗り・・・。
私「昨日はごめんな」
妻「疲れたわ。でも貴方、
興奮したでしょ？」
嬉しくもあり、自分の興奮のために
妻を差し出した悔しさが混ざり、
複雑な気持ちでした。
朝食は部屋食だったので、
男たちと顔を会わすことは
ありませんでしたが、宿にはこの日
私達夫婦と男たち団体の２組しか
宿泊してなかったみたいです。
宿の玄関には、私達の姓と
◯◯社御一行様の歓迎がありました。
初めての寝とられにしては強烈でしたが、
今回で一段と妻を愛しく思えるよう
になり、いつかまた、こんな刺激が
来るのを楽しみにしています。
最後に・・・、妻は一週間ほど
Yがヒリヒリしていたそうです。
END