大きな節目10月7日は祖母が亡くなった日 昭和50年10月7日 ちょうど50年 半世紀 アホぼん22歳直前のこと 初めての身内との別れ 亡くなった人を忘れ去ることは出来ないけれど この大きな節目を機に アホぼんの残された時間は 自分たちのためにと 思う自分がいます その後 祖父 父 母と 順当に見送りました もう これでええやん と心の整理がつき始めています