この町をポタリングすると | 瀬戸際おじさんの徒然日記

いつも思い出す2人

どちらも14~5歳年下の男性の市役所の同僚

どちらも 大人しくて 頭のいい子

1人は 遺跡の発掘に一年中汗を流す調査専門員

1人は 農業共済の事務やら 被害調査に走り回る毎日

2人とも どちらかと言えば あまり明るいとは言えない人生

がんで亡くなったと聞いたのは 2年ほど前のこと

もう一人は 脳梗塞で倒れて 勤務が不可能となり市役所から

退職勧告を受け その後市内のリハビリに通院 ということを聞いたのが6年ほど前のこと

このことを知らず 本人に会いに行ったとき お母さんが出て来られて

涙を流して 事情を話されたのが心に残っています

10年以上会わなかった間に 何もなかったようで

いろいろ それぞれあったんやなあぁ

海辺近く 山陽電車の〇〇駅と2駅先の○○駅がある とある町をポタリングすると

この町で生まれ育った2人のことをいつも思い出します