あるでしょうが アホぼんにはアホぼんなりの夢がありましたんや
大きなことを言うようですが そんなに大きなことではありません
20年ほど前から 夢見ていたのは こんな
小さな スタンドバーです
ピンクの屋根に 白い壁 ステンドグラスの窓に 古びた木製の扉
10人ほどで一杯になるスタンドバー
お酒は ハイニッカ トリス レッドなどを提供して
本来のウイスキーの神髄を味わっていただきたいと思う一念です
大きなことを言うようですが ウイスキーの神髄なんて全くわかりませんが
美味しく頂いて 和気あいあいしていただくことが 神髄じゃないかと 思っているアホぼんです
この夢は達成することはできませんが 一人 イメージしてほくそ笑んでいるアホぼんの今日この頃です
