義兄のイチジク畑で防寒作業の手伝いをしたお礼に 純米吟醸の一升瓶を貰って帰ってくるなり

ドアを開けたのと同時にコンクリートへ

瞬くうちに一滴も残らず流れてしまいました

今夜の楽しみに喜び勇んで帰ってきたのに~~~~ トホホ~~~

神様が アホぼんの体のことを思って このようなことをしはったんやろか

夢は 泡の如く消えて いつのも上撰のワンカップを買い出しに行く アホぼんでした