竹林整備から帰って来て荷台から荷物を下ろそうとしたら、田んぼに黒い猫ちゃんが車と接触事故で
足を怪我をし蹲っていました
目が合うと 助けを求めるような か弱い鳴き声で
「アホぼ~~ん そのまま帰ってしまうん 私を助けて~ 」
可愛そうで振り向くこともなく家に入りましたが、いたたまれなく市の動物保護センターへ連絡しました
担当者から、その猫ちゃんを飼うことが可能かどうかを 出来ないようであれば
猫は保護するが、治療する施設ではないこと
あとの対応は当方が対応する
後日に猫の対応について問い合わせは控えていただきたい と
アホぼんには、それでも 連絡するしか方法はありませんでした
そのまま放置すれば、これだけ寒い中、明日の朝を迎えることはまず不可能
保護して貰っても 一定期間保護者が現れなかったら 悲しい結末が待ち受けています
こんな場合、アホぼんはどないしたらええねん
どっちがよかったん?