左右対称にならず、手の動きを試行錯誤しながら何度も何度も
造っては潰し 造っては潰し
前に鏡を置いて左右対称になるような手と指使いの繰り返し
ロクロ作業が夢に出て来たり、眠っていても手と指が自然と動いております
そんなこともあってか 段々とロクロにも馴れ 陶土の心出しから成型するまで、てきぱきと仕上げることが出来るようになりました
出来上がりを ピヨリンちゃんが どんなんかな～～～と覗きに来ました
「不器用極まりないアホぼんにしては まあまあとちゃうん～～ ピョピョ」
な～～んて言ってるんでしょうか
陶芸を初めて２週間 次元の低い所で満足して サラミソーセージを嚙み嚙みしながら安物のワインにコップを傾けているアホぼでした
