午前中に市役所へ行きました | 瀬戸際おじさんの徒然日記

令和になり、初めて市役所へ行きました

初々しい後輩の新任職員が先輩の指導を受けている姿、 アホぼんが昭和47年4月に兵庫県の一番人口が多い市役所に奉職した時の事を思い出します

その頃のアホぼんは、前途洋々、自分を犠牲にしてでも市民の皆様の期待に応えるよう、誠心誠意勤めます、 な~~んて言って先輩諸氏の期待をして貰いながら、その年18才から株の投資にはまり、以来大きな痛手を負わず、退職直前に思いもかけず、仕事中に我が世の春を謳歌していたため、人事課から始末書を書かされ、奉職時の誓いと同じ、誠心誠意真心込めて市民の皆様にお誓い申し上げます~~ぅ  なん~~んて書かされました

ピヨリンちゃん! こんなトホホ~~なアホぼんやけど見放さないでね~~!