作業の安全を願って山神さまを祀りました 昔に暖と燃料を得るため我家の山が重要な役割をしてくれました 今まで作業中事故が無かったのが当然のように考えていましたが、自分が作業をすることになり はじめて危険と隣り合わせで有ることに気づきました 自然の力には、人間ごとき為す術もありません かつてのアホぼんなら、作業の安全を願いながら、邪に お稲荷様~、お狸様~ 何卒御利益を~なんて言ってたんでしょうが、今は純心にお祀りしています