ようやく買値まで戻ってきました | 瀬戸際おじさんの徒然日記
私よりもっと高値で買った方は、まだこれからもうひと踏ん張りの辛抱です。
円安介入の期待は遠のきましたが、これが最後の奥の手だと言うことで、日銀のおっちゃんも、それなりに思案してはることもよくわかります。
わずか10日間ほどで10円近い為替が動き、右往左往された方が多かったのではないでしょうか。
こういう時にこそ、一喜一憂しないためにも、証拠金を高く保ち、低レバレッジをしなければなと自分にも言い聞かせています、資金量の多少にかかわらず。